女性編集者が、突然自殺したジャーナリストの死の真相を追う。編集者・典子（菊川怜）は、担当の女性作家・阿沙子（黒田福美）の原稿を取りに箱根に向かう。だが、阿沙子の原稿がまだ出来上がっておらず、典子は東京に帰ることに。その帰り道で、典子は以前阿沙子の文学賞受賞パーティーで見掛けたジャーナリストの田倉（大杉漣）が投身自殺遂げた現場に遭遇する。田倉は一応ジャーナリストだったが、恐喝まがいのこともしていたという。やがて田倉が「盗作」をネタに阿沙子を恐喝していたことが明らかになる。【以上、ON TV JAPANより引用】協力：北九州市立松本清張記念館、清張生誕100年実行委員会、エス・エヌ企画、日本文学振興会 松本清張賞事務局、八峯テレビ、バスク、ドルフィンズ、ings、箱根湿生花園、人文社。撮影協力：西さがみFC・箱根町、センチュリーハイアット東京、桜井茶屋、強羅環翠楼、SKY WALK YOKOHAMA BAY BRIDEGE、博文堂書店新宿店、おん宿 章八、スタジオピア。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】《16:9》
| キー局 | CX | 放送曜日 | 金 | 放送期間 | 2006/09/08～2006/09/08 |
| 放送時間 | 21:00-22:52 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 金曜エンタテイメント | ||||
| 主な出演 | 菊川 怜、田辺 誠一、大杉 漣、小日向文世、黒田 福美、高橋ひとみ、眞島 秀和（真島 秀和）、石橋 奈美、遠山 俊也、鹿内 寛子（若柳 菊、菊 ひろ子、奈月ひろ子）、浜近 高徳（濱近 高徳）、谷本 一、藤本 静、影山 英俊、野元 学二（ノモガクジ）、川渕 良和、三浦 景虎（フランク景虎）、徳永 淳、小山 弘訓、大村 美樹、佐藤 旭、原田 裕子、竹嶋 宗也、西尾 浩行、河端 保成、与古田康夫、清水 正、芸優、西さがみFC・小田原市、フジテレビクラブ会員の皆さん、（スタント：出口 正義、野貴 葵） | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | （プロデュース：現王園佳正）（プロデュース補：侭 恵子）（写真：米谷 圭司）（広報：田中 奈美） | ||||
| 主な演出 | （監督：松山 博昭）（演出補：根本 和政）（記録：佐久間亮子） | ||||
| 原作 | 松本 清張「蒼い描点」（新潮文庫） | ||||
| 局系列 | FNN | ||||
| 制作会社 | （制作著作：CX） | ||||
| 制作協力 | （企画協力：オスカープロモーション、ナック（菊池 実）） | ||||
| 制作 | （制作担当：中保 眞典）（スタントコーディネーター：剱持 誠） | ||||
| 企画 | （編成：種田 義彦、後藤 博幸） | ||||
| 音楽 | （選曲：塚田 益章）（音響効果：大橋 史枝）（MA：古跡 奈歩） | ||||
| 撮影技術 | 大野 勝之、（技術プロデュース：田熊 克二）（照明：清水 智）（音声：山田 裕樹）（映像：松沢 勝己）（編集：落合 英之）（ライン編集：飯塚 守）（CG：小関 一智） | ||||
| ビデオ | DVD：発売 | ||||
| HP | |||||
| 美術 | （美術プロデュース：関口 保幸）（美術進行：内村 和裕）（大道具：安藤 朋希）（装飾：竹原 丈二）（持道具：岡村 英輔）（アクリル装飾：青木 順一）（衣裳：渡辺 純好）（スタイリスト：野呂 牧子）（メイク：美濃屋智代、近野 篤子） | ||||
