山本恭太郎は弱小卓球部の部員。体育館を使う他の部からは白い目で見られ、肩身の狭い毎日を送っていたが、思わぬ怪我で入院することに。恭太郎は、病院で様々な患者たち、とりわけ病気で長期入院している同年齢の少年（早川万澄）と出会うことで、健康を失う痛みを知り、健かに暮らせる日常のかけがえのなさに気がついてゆく。【以上、文・練馬大根役者】『中学生日記』のタイトルコール前の「オープニングメッセージ」は山本恭太郎、キーワードは「ビシットキメタイ！」。再放送は6/18（土）10:45-11:14。撮影協力・名古屋市立守山市民病院。【データ協力：練馬大根役者】
| キー局 | NHK ETV | 放送曜日 | 月 | 放送期間 | 2005/06/13～2005/06/13 |
| 放送時間 | 19:00-19:29 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | （中学生日記 Boys & Girls Be Ambitious!!!） | ||||
| 主な出演 | 山本恭太郎、早川 万澄、（2年B組・秋元 美咲、谷口 紗聖、大津 侑子、中嶋 月菜、加藤 友基、長谷川まな、鈴木麻早騎、坡山 文春、高田 大路、坂野 弘治、高橋 雅人、福田 勝明、竹村 恵理、松田 清楓、田中友佳子、鈴慶 咲影）（卓球部員・渡辺 航、鳴尾 将利、小林 司、西 祐介、蟹江 純一）（バドミントン部員・立花ありさ、伊沢 日奈、古賀 元気、山本 健斗、柴田 千穂、福田 翔平、須永 栞莉）、南谷 結、森 浩尾、神楽 雅、田中 菜月、栗本真由美、杉浦 昌志、坂本 大作、安福 順一、西村 淳二、鈴木 未穂、みれいゆ、名古屋市立高針台中学校バドミントン部のみなさん | ||||
| 主な脚本 | （作・飯村 弘一） | ||||
| 主な演出 | 東明 克実 | ||||
| 局系列 | NHK | ||||
| 制作会社 | NHK（名古屋放送局） | ||||
| 制作 | （制作統括・中尾 益巳） | ||||
| 音楽 | 竹内 信次、（音響効果・平木 和人） | ||||
| 主題歌 | （オープニング・ミュージック（表示なし）・SALON MUSIC「Speedy Fall 1/4」（アルバム「ラウンド５・シャギー・ビー」に収録）） | ||||
| 撮影技術 | 菅 信吉、（技術・伊藤 茂幸）（照明・堀田 良夫）（音声・鈴木 慎悟）（編集・川瀬奈美代）（映像技術・松井 久佳） | ||||
| HP | |||||
| 美術 | 石井 剛、（美術進行・鎌田 尚幸） | ||||
