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ドラマ 詳細データ平成16年度文化庁芸術祭参加作品 無名 沢木耕太郎の感動ベストセラー実話ついにドラマ化!死を迎える父に息子が贈る珠玉の親子愛…誰もが直面する家族の原点

2004年度テレビドラマデータベース総合ベストテン単発部門3位。小説家が病に倒れた父を介護し、最期をみとる様子を描いた作品。「人気作家の倉沢健太郎(松本幸四郎)は、ある少年の起こした事件を取材していた。いじめにあっていた少年が、自分をいじめていた中学の同級生を殺し、その後自分の父親も殺した上で、自らも命を絶ったという事件だった。少年は父親を尊敬していて、父子は理想的な関係に見えたという。悲劇はなぜ起きたのか…取材に忙しく時を過ごしていた健太郎は、母親のシュウ(加藤治子)からの電話で父親の五郎(大滝秀治)が入院したことを知る。脳出血だが命に別状はないという。しかし、五郎は八十九歳と高齢だ。不安にかられながら健太郎は病院へ向う。五郎の意外に元気そうな表情に胸をなでおろすが、付き添っていた姉の亮子(長山藍子)から五郎が深夜に意味不明なことを叫んで暴れたと聞き驚く。病院からの要請で、健太郎と亮子、そしてもう一人の姉・美佐子(高畑淳子)が交代で深夜付き添うことになる。五郎の寝顔をながめながら、健太郎はこれまで父と過ごした日々を思い出す。少年時代、健太郎は、読書好きで博学な五郎を尊敬していた。一緒に映画を見に行ったこと…貸本屋に通ったこと…さまざまな記憶のなかから、健太郎が長い間疑問に思っていたある事件の記憶がよみがえる。健太郎が小学生だったころの事件だ。母親に叱られ出て行けと言われた健太郎に、五郎がかけた不思議な言葉が強く印象に残っていた。だが、自分がどうやって家に帰ったのかは憶えていない。健太郎はその日のことを五郎の口から聞きたかった…五郎は最近になって、趣味の俳句をまた始めていた。その句を読んでいくうち、五郎の句集を作ろうと思い立つ。看護の合間に、健太郎は妻の玲子(風吹ジュン)とともに五郎の詠んだ句を集めていく。親友で出版社社長の小島修司(小野武彦)が協力してくれることになった。健太郎には大学受験を控えた一人息子の祐介(小西大樹)がいた。祐介は受験勉強もせず、ギターばかり弾いている。健太郎は祐介を複雑な思い出でながめていた。五郎は次第に弱ってゆく。家に帰りたいという五郎の望みが聞き入れられ、帰宅が許されることになった。家に帰ってほっとしたのか、五郎は回復してゆくように見えたのだが…最期のときがくる。「ありがとう」それが健太郎が五郎から聞いた最後の言葉だった。健太郎が父にたしかめたかったあの日のことはついに聞くことはできなかった。それは、葬儀の場で、ある弔問客の口から語られる。五郎が幼い健太郎を連れて通った貸本屋の主人だった。彼の話から、家族も知らなかった五郎の一面と、健太郎にたいする五郎の深い愛情があらためて明らかになっていく…。【この項、TBS広報資料より引用】」撮影協力・調布病院、東京急行電鉄、お腹袋、BOOK 1st.、品川インターシティ、静岡県富士宮市、休暇村富士。資料提供・山縣 輝夫。医療監修・高木 徹也。車輌・マエダオート。
キー局 TBS 放送曜日 放送期間 2004/11/24~2004/11/24
放送時間 21:00-22:54 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 水曜プレミア
主な出演 松本幸四郎大滝 秀治風吹ジュン長山 藍子高畑 淳子杉本 哲太紺野まひる沢尻エリカ小林  隆片岡  涼小野 武彦加藤 治子小西 大樹小西 遼生)、水沢  螢水沢  蛍)、大驛阿須実武藤 由季山本 哲也岩村 美紀田原 正治菊池 謙介塩川 真人和久井裕貴芸プロ劇団東俳劇団ひまわり
主な脚本 清水 有生
主なプロデューサ 森川 真行、(プロデューサー補・石塚 清和)(宣伝担当・河野 裕之)(スチール・大木 道明
主な演出 竹之下寛次、(演出補・竹村謙太郎)(記録・水口 裕子
原作 沢木耕太郎「無名」(幻冬舎刊)
局系列 JNN
制作会社 ファインエンターテイメント、TBS
制作 (制作担当・浅津 弘義)
音楽 (MA・宮下 貴江)(選曲効果・大貫 悦男
撮影技術 浅野 仙夫、(技術プロデューサー・石井 勝浩)(TD・白田 龍夫)(VE・小野寺慎一)(照明・坂垣 賢三)(録音・和久井良治)(編集・足立  浩)(ライン編集・飯塚  守)(協力・バスク、渋谷ビデオスタジオ)
HP
美術 (デザイン・別所 晃吉)(美術プロデューサー・北林 福夫)(美術制作・橋本 昌和)(大道具・西島 明徳)(操作・茂   進)(装飾・橋本 裕之)(持道具・工藤 雄三)(衣裳・武田 守宏)(スタイリスト・堀井 香苗)(ヘアメイク・佐々木精一小澤 仁美滝波 麻子)(協力・フジアール

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