混迷を深める時代の中、さまざまな理由で学校に通えなかった人たちが、明日への希望を胸に集う定時制高校。主人公の石本歩（片平なぎさ）は、この定時制高校の教師だった夫の遺志を継ぎ、全日制から移ってきた子持ちの教師だ。ある日、この主人公の勤める学校近くで殺人事件が発生、教え子が事件に絡んでいる可能性が大きくなる。生徒たちの無実を信じる歩は、事件の調査に奔走し―。【以上、日本テレビ広報資料より引用】場面場面は丁寧に作られているのだが、残念なことになかなか本題に入らない構成だったためかちょっと視聴するのが疲れる内容であった。放送当日は、大半の地方が野球放送延長のため、当初放送予定（火曜21:03～22:54）より30分ずれて放送された。車輌・久島 昇、鈴木 正雄。撮影協力・小川硝子製作所、ランチハウスときわ。北区中央公園文化センター、豊島区西郷区民事務局。協力：東宝、マエダオート。
| キー局 | NTV | 放送曜日 | 火 | 放送期間 | 2004/09/07～2004/09/07 |
| 放送時間 | 21:33-23:24 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 火曜サスペンス劇場 | ||||
| 主な出演 | 片平なぎさ、藤岡 琢也、左 時枝、松金よね子、佐藤 Ｂ作、なべおさみ、中村 俊太、俵木 藤汰、大鷹 明良、棟 里佳、郭 智博、三鴨絵里子、趙 珉和、荻野 なお、輿石 有亮、島田智之介、益田由紀夫、中野 若葉、翁 華栄、岡田 太郎、中村 方隆、谷村 好一、橋本 亜紀、江端 英久、久保 結季、遠藤 由美、大島 佑介、宇野 千尋、小林 晃樹、早瀬 由恵、原島美樹子、窪田 匡志、市川亜沙美、猪浦 里沙、鈴木 亮介、高濱 正朋、脇田 滋行、麗タレントプロモーション、東俳、ビーム、サンミュージックブレーン、（スタント：ナンバーワンプロモーション） | ||||
| 主な脚本 | 深沢 正樹 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 金田 和樹、元信 克則、（スチール・勝村 勲）（広報担当・神山喜久子） | ||||
| 主な演出 | （監督・猪崎 宣昭）（助監督・高野 敏幸）（監修・菱沼 郁夫）（演出助手・三島有紀子（三島 ゆき）、山田 友美）（スクリプター・小島 秀子） | ||||
| 局系列 | NNN | ||||
| 制作会社 | （製作著作・ユニオン映画）（制作・NTV） | ||||
| 制作 | （制作担当・澤田 勝美）（制作主任・野村 悦子）（制作進行・佐藤 大樹）（制作デスク・田中 淳子） | ||||
| 企画 | 酒井 浩至(NTV)、（番組デスク・青山 和永） | ||||
| 音楽 | 佐藤 允彦、（選曲・合田 豊）（効果・橋本 正二）（MA・石北 秀尚）（音楽協力・日本テレビ音楽）（演奏指導・平部 彩夏） | ||||
| 主題歌 | （テーマ曲・一青 窈（作詞：一青 窈、作曲・マツコタツシロウ、編曲・武部 聡志、コロムビアミュージックエンタテインメント）） | ||||
| 撮影技術 | 飯沼 栄治、（照明・青山 茂雄）（録音・畑 幸太郎）（VE・中塚 政明）（編集・宮崎清春）（EED・白水 孝幸）（撮影助手・佐多賀 剛）（CA・生野美智信）（照明助手・小林 敦、渋谷 一男、清水 領）（録音助手：村上 洋祐、菅谷 紗世）（編集助手・小西出貴央）（協力・ビデオフォーカス） | ||||
| 美術 | 古谷 良和、（装飾・鈴村 高正）（装飾助手・熊谷昇悟、神代 隆平）（小道具・尹 恵原（正しくは「原」には女扁が付く））（衣装・藤木伊佐子）（メイク・相場 広美、佐々木博美）（メイク助手・中村 茜）（スタイリスト・棚橋 公子）（協力・京映アーツ、東宝ビルト、東京衣裳） | ||||
