康夫（大浦龍宇一）は妻の加奈子（松下由樹）と始めたベンチャー企業が倒産し、母の貞子（山本陽子）を頼り実家暮らしを始める。しかし、貞子や康夫の姉の春子（山村紅葉）、康夫の幼馴染の美知代（高橋かおり）は加奈子に辛く当たるのだった。美知代の父の剛志（長門裕之）のコネで京栄商事に中途入社した康夫は、加奈子を連れて同僚の小笠原達と一緒に遊びに行く。そこで小笠原の妻が川に転落して溺死する事件が起きる…。【以上、チャンネル銀河広報資料より引用】ロケ協力：黒谷 金戒光明寺、西陣織会館、嵐山温泉 嵐峡館、料理旅館 力彌、マルハン、料理旅館 白梅、錦市場商店街振興組合、天下一品、御食事処やまざき。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】《4:3》
| キー局 | EX | 放送曜日 | 土 | 放送期間 | 2003/10/11～2003/10/11 |
| 放送時間 | 21:00-22:51 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 土曜ワイド劇場 | ||||
| 主な出演 | 松下 由樹（松下 幸枝）、山本 陽子、長門 裕之、大浦龍宇一（大浦竜宇一）、高橋かおり、井田 國彦（井田 国彦）、山村 紅葉、山田スミ子、雪代 敬子、木村 栄、竜川 剛、浅田 拓哉、園 英子、森田 直幸、武本 裕史、一紗まひろ、小山かつひろ、浅田 祐二 、熊倉 智恵、佐久間英之、室伏ひかり、島崎 貞夫、上田こずえ、大野 風花、窪田 弘和、山本 容子、北畑 翔也、（スタント：高橋 ユミ、野貴 葵、森 つばさ） | ||||
| 主な脚本 | 旺季志ずか | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 浦井 孝行（国際放映）、岡本 俊次（コスモ・スペース）、今木 清志(EX)、（スチール：スタジオかつむら） | ||||
| 主な演出 | （監督：和泉 聖治）（助監督：梅原 紀且）（記録：杉山 昌子） | ||||
| 原作 | 山村 美紗「京都の祭に人が死ぬ」 | ||||
| 局系列 | ANN | ||||
| 制作会社 | （制作：国際放映、EX） | ||||
| 制作協力 | コスモ・スペース | ||||
| 制作 | （制作担当：谷川 陽三） | ||||
| 企画 | （番組宣伝：豊島 晶子(EX)） | ||||
| 音楽 | （MA：石北 秀尚）（選曲：合田 豊）（効果：橋本 正明）（音楽協力：テレビ朝日ミュージック） | ||||
| 主題歌 | （エンディングテーマ：kiroro「もう少し」（ビクターエンタテインメント） | ||||
| 撮影技術 | 末廣 健治、（照明：高瀬 隆治（クレジット表示では、「高」は「はしご高」）（録音：鎌田 友道）（VE：角本 輝夫）（編集：磯野友佳惠（磯野友佳恵））（EED：白水 孝幸）（技術協力：ビデオフォーカス） | ||||
| 美術 | （デザイン：奥津 徹夫）（美術制作：塩田 仁）（装飾：石川 満）（大道具：神保 圭太）（持道具：中川久美子）（衣裳：坂下 英明）（メイク：永田 愛子、小山 徳美）（美術協力：舞クリエーション） | ||||
