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ドラマ 詳細データA side B sideB:Counseling Booth #06-sideB(A side B(#06B)Counseling 本気の愛…カミングアウト)

タクシー内の小説家の柿沢(石丸謙二郎)と編集部の下山(八嶋智人)。下山の携帯に電話が入る。「あなた、本当にそれでいいのですか?あなたはきっとSIDE_Bに来るはずです。」と。助手席のチラシに気づき手に取る下山。SIDE_Bが表になっている。白川進(長塚京三)と助手のサエキ(入江雅人)のいるSIDE-Bの倉庫に柿沢と石井が入ってくる。サエキは白川から渡されたカルテに驚く。実はこの二人、単なる小説家と編集者の関係ではないのであった。シミュレーションにより二人の関係をカミングアウトする記者会見を開くことを決めた二人だが、白川は下山が自分の名声のために、柿沢の愛を無理に受け止め、気に入られようとしているのでは?と疑問を抱く。白川は、下山に「柿沢が自分に利潤を生まない存在になっても、先生を欲し続け、先生の愛を受け入れ続けるか」と詰め寄る。動揺を隠せない下山。下山は、「昔から体が弱く運動も不得意で学校ではずっといじめられ続けていた。そんな自分が初めて担当になった柿沢先生が賞を取った。やっと今までの運の貯金を使うときが来た!このチャンスを離さないようにしよう。しがみついて生きてやろう。」と本心を語りはじめる。記者会見をして名をあげ、運の続く限り、柿沢の事を愛すフリして前にすすむか…。今のうちに思い切って若い作家にのりかえてしまうか…。果たして、下山のむさぼりほしがる心はどちらを選ぶのか?【以上、BS-i広報資料より引用。一部補足。採録・練馬大根役者】参考資料・広辞苑第五版。心理学監修・浅野 八郎。協力・東京都水道局、AvidSymphony、PDN。地上波ではTBS深夜放送枠「この窓は、キミのもの。」にて2003/7/10(木)27:59-28:35より放送開始。本作は当初2003/10/23(木)放送予定だったが、日本シリーズ中継延長に伴う番組編成変更のため休止。翌週、10/30(木)27:24-25:00に放送。
キー局 BS-i 放送曜日 放送期間 2001/09/16~2001/09/16
放送時間 21:25-21:55 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 (A side B)
主な出演 長塚 京三佐藤 二朗泉  麻人朝井  泉未確認)、石丸謙二郎八嶋 智人高田 純次(クレジット表示なし)
主な脚本 鈴木おさむ、(インフォマーシャル脚本・近藤 博幸
主なプロデューサ 大川 博史(Joker)、鈴木 早苗(BS-i)、(プロデューサー補・宇野麻美子
主な演出 片岡  K、(演出助手・上野 貴弘)(記録・玉川りえこ
局系列 JNN
制作会社 Joker、BS-i
制作 (制作担当・菊島 高広)(制作主任・忠内  歩)
企画 (番組宣伝・中尾美香子(BS-i))(ホームページ・西田 実穂(PDN)、広滝 大輔(PDN)、矢吹真由美(PDN))(データ放送コンテンツ・舟橋 洋介赤羽 政幸蛯原 浩人)(データ放送制作・トマデジ
音楽 ak、アルバム「LOVE」より、(音響効果・高島慎太郎)(MA・関谷 行雄
主題歌 ak「@my best」
撮影技術 須田 昌弘、(TD・大沢  清)(照明・石井 宏美石井 美宏))(VE・竹若  章)(音声・金澤 康雄)(編集・山岸 宏一)(本編集・天野  球)(協力・東通映広、府中・多摩スタジオ)
HP
美術 杉川 廣明、(美術進行・服部 孝志)(美術デザイナー・野口 陽介)(衣裳・横田 尊正)(メイク・中山 知美)(ロゴデザイン・山崎 康生)(ぬいぐるみ制作・吉川 照美)(美術協力・エースバッグ)(協力・フジアール

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