自殺した妻の死に疑問を抱いた夫が、真相解明に挑む。自殺したはずの妻・長崎秋子（伊藤蘭）から、夫・俊一郎（古谷一行）に電話がかかってくる。「私は殺された」という電話に疑問を抱いた俊一郎は、真相を知るため、調査を開始する。【「TV LIFE」2001/08/17号（学研刊）より引用】車輌・金子幸化。撮影協力･バル・エンタープライズ、ザ･チューブ、ヨコシネディーアイエー、盛岡市産業観光課、ホテルロイヤル盛岡、アスカロケリース。地上波では、TX系にて2001/08/15、水曜20:54～22:48「水曜女と愛とミステリー」枠で放送された。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（データ協力：栄司）】
| キー局 | BSジャパン | 放送曜日 | 日 | 放送期間 | 2001/08/12～2001/08/12 |
| 放送時間 | 21:00-22:54 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 女と愛とミステリー | ||||
| 主な出演 | 古谷 一行、宮崎 美子、伊藤 蘭、田村 亮、大杉 漣、あめくみちこ、織本 順吉、阿藤 海（阿藤 快）、松井紀美江、斉藤 洋介、梅沢 昌代、増田由紀夫、谷本 一、竹下 恭司、城 尚輝、中野 玄也、山本ふじ子、樋口 浩二、重水 直人、浜田 大介、鎌田 善仁、野沢由香里、近藤 徹禅、大志田千鶴子、佐々木百合子、白肌 真理 | ||||
| 主な脚本 | 石川 雅也 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 安倍 夏彦、田淵 俊彦（田渕 俊彦）(TX)、（スチール・森田 俊明） | ||||
| 主な演出 | （監督・吉本 潤）（助監督・本田 幹祐）（スクリプター・小関ひろみ） | ||||
| 原作 | 高橋 克彦「愛の記憶」より | ||||
| 局系列 | TXN | ||||
| 制作会社 | （製作・ユニオン映画、TX、BSジャパン） | ||||
| 制作 | （製作補・後藤 航）（制作担当・塚本 貞重）（制作主任・井上 淳）（制作進行・長谷川浩之）（制作デスク・永山佳代子） | ||||
| 企画 | （番組宣伝・丸田 晋(TX)） | ||||
| 音楽 | 都留 教博、（選曲・合田 豊）（効果・橋本 正二）（音楽協力･テレビ東京ミュージック） | ||||
| 主題歌 | （エンディングテーマ・和田アキ子「愛の光」（作詞・森若 香織、作曲・朝本 浩文）） | ||||
| 撮影技術 | 安田 圭、（照明・三ヶ尻 進）（録音・郡 弘道）（調整・阿部 正美）（編集・高橋 稔） | ||||
| HP | |||||
| 美術 | 小林 久之、（装飾・大石 誠）（小道具・山富 祥司）（持道具・横尾 正美）（衣裳・中村 美保）（メイク・若林 幸子、佐々木博美）（スタイリスト・比留間祥子）（タイトル・安居院一展）（撮影協力･高津メディアサービス、東宝コスチューム、アートメイク･トキ） | ||||
