悪徳商法と非難される女社長の立場を擁護し、戦う女弁護士を高島礼子が熱演。姉と弟の愛憎の運命を、意外な事件の真相にからませて描く。弁護士・水島由里子（高島礼子）の同僚、牧村小夜子（麻生真宮子）が、夜道で何者かに刺し殺された。小夜子は悪名高い会社ピュアアートの顧問弁護士を担当して、被害者側の攻撃の矢面に立っていた。森刑事（今井雅之）の心配をよそに、由里子は小夜子の仕事を引き継ぐ。ピュアアートの社長加藤郁子（石田えり）は、悲劇的な生い立ちながら、女手ひとつで事業を築いてきた。由里子はその必死な生き方に感銘するが、マスコミにまでその悪徳非難の声が高まり、そのなかで由里子も何者かに襲われる。【以上、BSフジ番組広報資料より引用】【その他のクレジット表示】車輌：富士映画。撮影協力：テクノウェイブ100、パシフィコ横浜、イタリヤード。【役名（演技者）】水島由里子（高島礼子）、森吉高（今井雅之）、柴崎雅彦（山田吾一）、加藤郁子（石田えり）、佐藤 明（宮本大誠）、牧村小夜子（麻生真宮子）。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | CX | 放送曜日 | 金 | 放送期間 | 1999/09/03～1999/09/03 |
| 放送時間 | 21:00-22:52 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 金曜エンタテイメント | ||||
| 主な出演 | 高島 礼子、今井 雅之、石田 えり、大和田伸也、山田 吾一、佐戸井けん太、宮本 大誠、遠山 俊也、小川 岳男、麻生真宮子、森 順子、工藤 俊作、橋本さとし、千波丈太郎、遠藤 征慈、小野寺 丈、白取 節美、山崎 裕里、山田 和男、内藤 英夫、藤森よし枝、河辺千恵子、安保 孝亮、永島 浩二、奏谷ひろみ、松下 好、内藤 浩二、大西 正昭、放映プロジェクト、キューブ、AGE、劇団芸能一家 | ||||
| 主な脚本 | 安井 国穂 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 中津留 誠、（広報：熊谷 知子(CX)）（スチール：加藤 義一） | ||||
| 主な演出 | （監督：瀧川 治水（滝川 治水））（監修：中嶋 博行）（助監督：守屋 篤）（監督助手：鳥山 幸人、草野 昌美）（記録：ふくじゅかおり） | ||||
| 局系列 | FNN | ||||
| 制作会社 | （制作：オフィス・トゥー・ワン、フジテレビ（CX）） | ||||
| 制作 | （制作担当：鈴木 勇）（制作主任：田嶋 啓次） | ||||
| 企画 | 清水 賢治(CX)、鈴木 吉弘(CX) | ||||
| 音楽 | （選曲効果：メディアハウス）（MA：八木 明広） | ||||
| 撮影技術 | 宮本 幸夫、（TD：白田 龍夫）（照明：三ヶ尻 進）（音声：佐藤 友昭）（VE：阿部 正美）（編集：高橋 稔）（ビデオ編集：青柳 信司）（技術協力：バル・エンタープライズ、ザ・チューブ） | ||||
| 美術 | （美術制作：佐々木 敬）（美術進行：浅沼 道之）（装飾：上島 明子）（衣裳：比嘉 栄）（スタイリスト：今村 文子、浜田 和代）（ヘアーメイク：山本佐奈恵、梶 清恵）（持道具：山田 和弘）（特機：エヌケイ特機） | ||||
