キー局 | TBS | 放送曜日 | 日 | 放送期間 | 1996/01/07~1996/03/24 |
放送時間 | 21:00-21:54 | 放送回数 | 12 回 | 連続/単発 | 連続 |
番組名 | 東芝日曜劇場 | ||||
主な出演 | 萩原 健一(1)-(12)、浅田美代子(1)-(12)、津川 雅彦(1)-(3)(5)-(10)、中村あずさ(2)-(7)(9)-(12)、段田 安則(1)-(12)、あめくみちこ(天久美智子)(1)-(12)、三浦理恵子(中之島ゆき)(1)-(12)、春田 純一(1)-(3)(9)、石倉 三郎(1)-(12)、遠藤久美子(1)-(12)、篠原 友紀(1)-(12)、池田有希子(1)-(6)(8)(11)(12)、夏川さつき(1)-(12)、中里 博美(1)-(12)、夏生 祐来(1)-(12)、斎藤 勉(1)-(12)、成瀬 富久(1)-(12)、小田 茜(2)(3)(5)-(8)、(以下、非レギュラー)倉野 章子(1)、金子 智栄(1)、夏井 貴浩(1)、阿部 渡(1)、新井 一典(1)、山本ふじこ(1)、辻川 幸代(1)、坂本 徳志(1)、岩田 有理(1)、MIE(未唯)(2)、鈴木 清順(2)、原 保美(2)、宮内 順子(2)、大井 小町(2)、田口 浩正(2)、森山 米次(2)、鈴木 史朗(4)、向井 政生(4)、白山 照彦(4)、森田めぐみ(4)、浅野 和之(5)、山崎 満(5)、三上 瓔子(5)、筒井真理子(6)、石橋ゆうか(子役)(6)、田中 充貴(6)、金子 浩子(6)、岸田今日子(7)(11)、藤田 啓而(8)、芸プロ(1)-(12)、鳥プロ(鳳プロ)(1)、T&Mカンパニー(1)、劇団いろは(2)(4)-(6)(8)、ジェイプランニング(3)(12)、トヨタオフィス(4)、劇団東俳((4)では「東俳」と表記)(4)(7)、(茶道指導:佐藤 宗琳(2)(5)(6)、田口 章子(2)(5)(6))(日本舞踊指導:花柳 糸之(2)、花柳そよ美(2)、千葉 京子(2)、舞 ひずる(2)、倉田みゆき(2))(ハーモニカ演奏:河本 明(4)) | ||||
主な脚本 | 清水 有生(1)-(8)、高村 夏樹(9)、森高 遥(クレジット表示では「高」は「はしご高」)(10)-(12) | ||||
主なプロデューサ | 浅生 憲章、森山 享、(プロデューサー補:田澤 保之)(スチール:加藤 徹) | ||||
主な演出 | 浅生 憲章(1)(2)(8)(11)、森山 享(森山 亨)(3)(4)(12)、田澤 保之(5)、戸高 正啓(クレジット表示では「高」は「はしご高」)(6)(7)(9)(10)、(演出補:内田 誠(1)-(12)、宇田川尚良、大原賢太郎、小松 幸嗣、木村 隆之)(ロケーション担当:浅津 弘義(1)-(12)、高見 明夫、緒方 昌孝)(記録:原田 靖子(1)(2)(5)-(7)(9)(10)、大下内惠子(大下内恵子)(3)(4)、石田 眞理(石田 真理)(8)(11)(12)) | ||||
原作 | (原案:清水 有生(9)-(12)) | ||||
局系列 | JNN | ||||
制作会社 | (製作著作:TBS(東京放送)) | ||||
制作 | (デスク:田中奈緒美) | ||||
企画 | (番組宣伝:岡田由美子) | ||||
音楽 | (音響:鳥水 哲也(1)(2)(5)-(8)(11)、勝見 勇一(3)(4)(9)(10)(12))(選曲:御園 雅也) | ||||
主題歌 | 萩原 健一「泣けるわけがないだろう」(東芝EMI) | ||||
撮影技術 | (技術:中村 岩男)(カメラ:高藤 安正(クレジット表示では「高」は「はしご高」)(1)-(12)、高越 潤、原 正良(原 正好)、須田 昌弘、横田 研一、斎藤美由紀、佐藤 修)(照明:恩田 守正(1)-(12)、保坂 裕之、川路 淳、堀越 路博、安良岡弓枝、遠藤 和俊)(映像:宇津野裕行)(音声:臼井 久雄(1)(2)(5)(6)(9)(10)、鶴田 正美(鶴田 正実)(3)(4)(7)(8)(11)(12)、佐藤 幸信、金沢 康雄(金澤 康雄))(編集:山下 雅史(1)(2)(5)(6)(9)(10)、真島 稔(3)(4)(7)(8)(11)(12)、小池 範行) | ||||
ビデオ | VHS:発売(TBS/ポニーキャニオン) | ||||
美術 | (デザイン((12)EDでは「美術デザイン):清水袈裟寿)(美術制作:竹島 哲昌)(美術プロデューサー:竹内 誠二)(装置:伊東 実((1)-(4)では「伊藤 実」と表記))(装飾:中川 昌平(1)-(5)、大村 充(6)-(12)、八木沢宗夫)(コスチューム:山岸 幸彦)(衣装コーディネーター:澤村 秀隆)(ヘアメイク:真鍋 知子(1)-(12)、八代奈々江、池尾 直子)(持道具:柏倉 友子)(書:梅津 栄(3)) |