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ドラマ 詳細データぼくが医者をやめた理由(わけ)(僕が医者を辞めた理由)

病院に配属された新人の研修医が経験する様々な修羅場をリアルに描き、現実の臨床現場に横たわる問題をさりげなく織り込んだ。北川悦吏子初の連続ドラマであり、かなり苦労した作品と語っている。メインライターは映画監督で医師免許を持つ大森一樹。北川悦吏子は第1回のみ大森一樹と共同で脚本を担当。当時、にっかつ撮影所所属の社員だった北川悦吏子が脚本を執筆することになった経緯が記されている。「永井明のノンフィクションを原作にした『ぼくが医者をやめた理由』を連続ドラマにするという企画が出たとき、その担当だった北川は原作者永井から、大森一樹が脚本を書いてくれるならOKを出すと言われた。彼女は、さっそく大森のもとへ直接交渉しに出掛ける。粘りに粘ってようやく彼の了解を得たとき、北川は「実は、私も脚本を書きたいんです」と自分を売り込んだ。大胆にも「実績はないけど、将来性はあります」とタンカをきり、大森もそこまで言うならと、共作で書かせてもらえることになった。だが、一話目は評価してもらえたものの、二話目はボロクソだった。北川は何度も書き直しを命じられたが、何度直してもなかなか納得してもらえない。彼女は日増しに痩せ細っていき、ついに体重は三0キロ代にまで落ちこんでしまった。その様子を見かねた上司が、このままでは北川がつぶれてしまうと言って大森に話をつけ、彼女は三話以降書くことはなかったという。そのときの悔しさで、北川は二年間は無名の脚本家としてがんばってこれたと言う。このことがバネになって、『素顔のままで』のヒットにつながったと言ってもいいだろう。現在では高視聴率ドラマを生みだしつづけている北川だが、大森一樹曰く、「あの脚本は本当にひどかった」そうだ。【この項、話題の達人倶楽部著「大発掘!「幻のデビュー作」」(1998/09/01、青春BEST文庫[青春出版社刊]、責任編集:PrimeWACO)より引用】」ロケ協力・医療法人横浜博萌会・西横浜国際病院(1)、医療法人湘和会・湘南記念病院(1)、ザ・ステーション(1)、論々亭(1)。医療監修・竹下 俊隆(1)。第1話サブタイトル「研修医も医者のうち」。
キー局 TX 放送曜日 放送期間 1990/05/27~1990/07/08
放送時間 21:00-21:54 放送回数 6 回 連続/単発 連続
番組名 ドラマ21
主な出演 阿部  寛(1)、萩原 流行(1)、長門 裕之(特別出演)(1)、浅田美代子(1)、野村 昭子(1)、久米  明生稲 晃子(1)、広田玲央名広田玲央奈広田レオナ)(1)、山本 紀彦(1)、阿知波悟美(1)、白川 和子(2)、尚舞幕末塾)(2)、大塚 真美(2)、ジェリー藤尾(1)、中 真千子(1)、進藤  幸(1)、小川美那子(1)、長谷川 誉長谷川ほまれ)(1)、高橋 利昌(1)、島津 賢次(1)、山本 弘光(1)、佐藤栄里奈(1)、大石 千暁(1)、福田 くみ(1)、クロキプロ(1)、にっかつ芸術学院(1)
主な脚本 大森 一樹(1)-(6)、北川悦吏子(1)
主なプロデューサ 佐藤  敦にっかつ撮影所)、作田 貴志にっかつ撮影所)、橋本かおり(TX)、(チーフプロデューサー・渡辺つとむ)(広報・小田原明子(TX))(スチール・野上 哲夫デジコ))
主な演出 (監督・平山 秀幸(1))(助監督・石橋 晋也)(記録・松澤 一美
原作 永井  明「ぼくが医者をやめた理由」「ぼくが医者をやめた理由つづき」
局系列 TXN
制作会社 にっかつ撮影所、TX
制作 (製作進行・越塚 健彦)
企画 (企画助手・北川悦吏子
音楽 藤村 春水、(選曲・合田  豊)(効果・東洋音響)(MA・大和田弘幸
主題歌 岡村 孝子「kiss」(作詞・作曲・岡村 孝子、編曲・萩田 光男
撮影技術 佐藤  徹、(技術・村中 正光)(照明・内田 勝成笠原 靖史)(VE・谷川 克巳)(音声・塩原 政勝)(編集・奥原 好幸)(VTR仕上・塚原 匡人)(技術協力・日本VTR)
美術 (美術デザイン・橋本  潔)(美術制作・室伏  清)(装飾・小泉 武久(日本映像装飾)(衣裳・戸塚  一東京衣裳))(メイク・山田 末美山田かつら))

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