医師の白血病と診断され自暴自棄になっていた杏子は、偶然知り合った純平に殺し屋を紹介してほしいと依頼する。病気で死ぬよりひと思いに殺してもらった方が楽だと考えたのだ。純平は兄貴分を殺し屋の仲介業者に仕立てて、杏子に紹介する。しかししばらしくして、杏子は白血病ではなかったことが発覚する。【以上、BSフジ広報資料より引用】ロケ協力：ホテルエドモント、ホテルリステル新宿、東京 MAHARAJA、下田温泉ホテル、下田市漁業協同組合。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | CX | 放送曜日 | 木 | 放送期間 | 1986/02/06～1986/02/06 |
| 放送時間 | 20:02-21:48 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 木曜ドラマストリート | ||||
| 主な出演 | 古尾谷雅人、手塚 理美、平泉 成（平泉 征）、小林 稔侍、江藤 潤、西山 浩司、高木 美保、山下 智子、森下 哲夫、石丸謙二郎、青木 卓、ビートきよし、高野 嗣郎、重松 収、奥村 公延、山本 清、宮部 昭夫、掛田 誠、野口 寛、松本 幸三、大川ひろし、深見 博（深見 亮介）、池田 光隆、伊藤健一郎、大島宇三郎、松本 悦二、辰馬 誠道、（カースタント：高橋レーシングチーム） | ||||
| 主な脚本 | 前田順之介 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 市古 聖智、（プロデューサー補：伊藤 暎）（スチール：竹内 健二）（広報：太多 亮（大多 亮）(CX)） | ||||
| 主な演出 | （監督：杉村 六郎）（助監督：沢村 正喜、久喜 陽児、畠山 典久、千葉 英樹）（殺陣：大貫 幸夫）（記録：山内 薫） | ||||
| 局系列 | FNN | ||||
| 制作会社 | （制作：フイルム フェイス（フィルムフェイス）、仕事、CX） | ||||
| 制作 | （製作：丸山 昌夫、中村 和夫、中村 秀康、内村 達也）（演技事務：小野多美雄、名須川伸吾）（デスク：今井 則子） | ||||
| 企画 | 重村 一、亀山 千広(CX) | ||||
| 音楽 | 安部 光俊（album“STEEL TOWN”（ポリドールレコード））、（音響効果：伊藤 克己）（選曲：合田 豊）（音楽コーディネーター：服部 浩）（整音スタジオ） | ||||
| 主題歌 | OFF COURSE album“BACK STREETS OF TOKYO” | ||||
| 撮影技術 | 林 淳一郎、三浦 忠、山本 英夫、（照明：島田 忠昭、中村 誠、長井 広義、野口 光一）（録音：橋本 泰夫、土屋 和之、酒井 雅章）（編集：飯塚 勝、池田千恵子、三上えつ子）（東京現像所、報映産業、ユニバーサル照明、三穂電気、日本照明、サークル５） | ||||
| 美術 | 柴田 博英、中山 誠、船木 悦子、（衣裳：稲毛 英一）（メイク：高森 優子）（火薬操演：オールエフェクト）（撮影効果：NK特機）（家具提供：伊豆木器）（京都衣裳、高津映画装飾、ポパイアート、日本映機、日映美術） | ||||
