第３回ATP賞人気番組賞受賞作品。「結婚寸前までいって別れた男女の十数年ぶりの再会。お互いを忘れられずに結ばれてしまう圭一郎（古谷一行）と桐子（いしだあゆみ）だが、桐子と圭一郎の妻・彩子（篠ひろ子）は幼なじみの親友だった…。「金妻」シリーズの第三作【この項、野間澤仁・著「あのＴＶドラマをもう一度」より引用】」一部資料では、1985/09/06放送開始と記載されているが誤り。協力：東通、緑山スタジオ・シティ。映画資料協力：CIC・ビクタービデオ(11)(14)、CIC-VIDEO(11)(14)、DVD「恋におちて」（NBCユニバーサル・エンターテイメント）(14)。【サブタイトル】第九回「誰かが見ている」、第十回「昔の男、昔の女」、第十一回「激情」、第十二回「有情の雨」、第十三回「そして、冬」、最終回（第十四回）「華やかな終章」。【役名（演技者）】秋山圭一郎（古谷一行）、山下由子（小川知子）、岡田桐子（いしだあゆみ）、秋山彩子（篠ひろ子）、藤森順一（奥田瑛二）、遠藤法子（森山良子）、山下宏治（板東英二）、秋山ふみ（戸川暁子）、千秋（浅丘南）、山下有紀（牧野愛砂）、遠藤智子（小沢みゆき）、遠藤武（金杉太郎）、秋山 香（高橋久美子）、遠藤啓司（長塚京三）、井原弥生（原真祐美）、木村（神林哲哉）、山下稔（岩沢正益）、川辺さとみ（中島めぐみ）、女子社員（木内マキ、福井園子）、ボーイ（渡辺哲三）。【データ協力：やす】【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | TBS | 放送曜日 | 金 | 放送期間 | 1985/08/30～1985/12/06 |
| 放送時間 | 22:00-22:54 | 放送回数 | 14 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 番組名 | 金曜ドラマ | ||||
| 主な出演 | 古谷 一行(9)-(14)、小川 知子(9)-(14)、いしだあゆみ(9)-(14)、篠 ひろ子（篠 ヒロコ）(9)-(14)、奥田 瑛二（奥田 暎二）(9)-(14)、森山 良子(9)-(14)、板東 英二(9)-(14)、戸川 暁子(9)-(14)、原 真祐美(9)(13)、中島めぐみ(9)(12)-(14)、木内 マキ(9)(12)-(14)、福井 園子(9)(12)-(14)、浅丘 南(9)-(11)(14)、岩沢 正益(1)-(14)、牧野 愛砂(9)-(14)、小沢みゆき(9)(10)(11)(13)(14)、金 杉太郎（金 杉太朗）(1)-(7)(9)-(11)(13)(14)、高橋久美子(9)(10)(14)、長塚 京三(10)(14)、原 真祐美(10)(12)(14)、神林 哲哉(10)(13)、岩沢 正益(10)(12)-(14)、渡辺 哲三(12)、磯崎亜紀子、小林 明子、板倉加代子、劇団日本児童(9)-(12)、エンゼルプロ(9)-(14)、TBS緑山塾(12)、 | ||||
| 主な脚本 | 鎌田 敏夫 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 飯島 敏宏、松本 健 | ||||
| 主な演出 | 飯島 敏宏(9)(12)(14)、松本 健(10)(11)(13)、（演出補：五木田亮一）（タイムキーパー：小倉千加子） | ||||
| 局系列 | JNN | ||||
| 制作会社 | （製作：木下プロダクション、TBS） | ||||
| 制作 | （制作担当：大谷 弘） | ||||
| 音楽 | 渡辺 博也、（音響効果：下城 義行） | ||||
| 主題歌 | 小林 明子「恋におちて－Fall in Love」（作詞：湯川れい子、作曲：小林 明子、編曲：萩田 光雄、英語訳詞：山口 美江（クレジット表示なし）） | ||||
| 撮影技術 | （技術：倉谷 祐次）（カメラ：高田 裕）（照明：倉本 輝彦）（音声：片岡 博司）（カラー調整：山本 豊）（VTR：芳賀 徹） | ||||
| 美術 | 石田 道昭、（美術制作：丸山 俊史）（衣装（衣裳）：岸 靖彦）（メイク：猪熊あゆみ、アートメイクトキ）（大道具：明治製作所）（小道具：東京美工）（持道具：京阪商会）（植木：朝日植木装飾） | ||||
