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ドラマ 詳細データ君は海を見たか

仕事一筋の父親(萩原健一)が、子ども(六浦誠)が不治の病に冒されたことを知って、今まで何一つ父親らしいことをしてやっていなかった事に愕然とし、子どものために生き、自分が仕事場としている海を見せてやろうとする…。フジテレビが金曜劇場の枠を「作家シリーズ」と銘打ち、第一線のシナリオライターの作品を放送した第一作。その最初の作家として指名された倉本聰は、1970年に日本テレビで放送された自作のリメイク作品を提供した(あのTVドラマをもう一度)。1970年版では8回だったシナリオを倉本みずから11回のシナリオに改訂。出演の萩原健一は本作で同年代の役者の中では比較早く「青年以後」である父親役を演じた。その経緯や演出陣に関するやりとりを自著で語っている。「やっぱり、早めにそういう役をやっているということは、自分自身が早めに離婚したり、子供と別れたりしているからかもしれないですね。これは、テレビを使った懺悔ですかね。確かに倉本さんも僕も父親役はちょっと早いかなとは思ったんです。でも僕はその役を受けた。「早いですかね、先生」と訊いたら、「うぅん、まぁ、やってみてよ」と言われたんです。倉本さんは、フジテレビのディレクターの杉田成道さんと僕と繋げたかったらしいけど、駄目だったな。その時、山田良明さんがセカンドの演出家だったんです。それで、「僕は演出家としては駄目なんですかね。杉兄いの方が本当の演出家ですか?」と山田さんは、僕に訊いてきたりして。「そうね、細かくて、要領がいいから。君がサポートして、本物のプロデューサーとして彼を牛耳って、こうしろ、ああしろってやった方がいいと思うよ、演出よりも」と僕は応えました。倉本さんをヨイショするんでなく、杉田さんの愚痴も聞けるし、倉本さんの愚痴も聞けるわけだから、一番いいんじゃないか、そっちが出世コースだと思うぜ、とね。【この項、萩原健一・? 秀実共著「日本映画[監督・俳優]論」(2010/10/25、ワニ・プラス発行、ワニブックス発行)より引用】」協力:日本航空(1)-(11)、日立造船(1)-(8)(10)(11)、東邦大学大森病院(1)-(5)(9)(11)、国立王子病院(1)-(5)(11)、羽田東急ホテル(6)、ホテル日航成田(6)、サンシャイン小田原フリート(7)、後楽園野球場(9)、後楽園ゆうえんち(9)、東洋ビデオ(10)、VILLA OKUMA RESORT(10)、沖縄海中公園(10)。
キー局 CX 放送曜日 放送期間 1982/10/15~1982/12/24
放送時間 22:00-22:54 放送回数 11 回 連続/単発 連続
番組名 金曜劇場
主な出演 萩原 健一(1)-(11)、伊藤  蘭(1)-(11)、関根 恵子((4)より、高橋 恵子、と表記)(高橋 惠子)(1)-(6)(8)-(10)、梅宮 辰夫(1)(4)-(6)、柴  俊夫(1)(3)-(5)(7)-(9)(11)、田中 邦衛(1)(3)(5)(6)(11)、大木  実(1)-(4)(6)(10)、下條 正巳下条 正巳)(1)-(4)(6)(11)、六浦  誠(1)-(11)、小林  薫(1)(4)(5)(11)、平泉  征平泉  成)(1)(3)(4)(6)(10)、新田 昌玄(1)-(3)、増田 順司(1)(2)、庄司 永建(1)、秋川 リサ(1)、広瀬 昌助(1)(6)、大林 隆介(1)(3)(4)(6)(8)(10)、羽鳥 靖子(1)-(5)(8)(9)、村嶋  修(1)、三谷 侑末(1)-(5)、恩田恵美子(1)、富士 圭一(1)(5)、高橋 リサ(1)、松尾 文人(1)(5)、高瀬  仁(1)、国井ヒロ子(1)-(3)(5)、小池 修一(1)(4)(6)(8)(10)、中帆 登美(1)(4)-(6)(8)(10)、辻  晃弘(1)(4)(6)(8)(10)、佐藤 陽子(1)(4)-(6)(8)(10)、高岡 健二高岡 建治)(2)(7)-(9)、松本 典子(2)、湯浅  実(2)-(4)(8)-(10)、戸川  純(2)(3)(5)(9)、高野 嗣郎(2)、戸沢 佑介(2)、森井  睦(2)、坂本 由英(2)、大塚登美枝(2)、戸田  厚(2)、大石 信行(2)、佐藤 利明(2)、奥村 公延(3)、長谷部 亮(3)、松田 浩二(3)、清水 新一(3)、野村 信次(3)、高橋  豊(3)(5)、阿保 隆一(3)、小林美恵子(3)(5)(6)、村田多恵子(3)、臺  勝良(3)、西尾 頼子(3)、北原 茂美(3)、笹野 高史(4)、松下 京子(4)、藤井  純(4)、倉持智香子(4)、岩尾 展宏(4)、坂  俊一(4)、伊藤 麻子(4)、大森 靖子(4)、長坂  保(4)、西海 和義(4)、鴫原さゆり(4)、大門 正明(5)、石黒 正男(5)、田村 元治(5)、平井 高雄ト字たかお卜字たかお)(5)(9)、浦島ゆう子(5)、秋原  充(5)、寺田  農(6)(8)(9)、加藤 斉孝(6)(10)、沢井 正延(6)(8)、鈴木 賢一(6)、杏里香代子(6)、渡辺  章(6)、水沢 アキ(7)-(9)、長谷川初範(7)-(9)、魁 三太郎(7)、阿南  聡(7)、桝田 栄次(7)、赤崎ひかる(7)、暖  亜浮(7)、鈴木 瑞穂(8)、馬場 雅夫(8)、小山 武宏(8)、三宅 悦子(8)、山崎  満(8)、磯村千花子(8)、上海夕雨子(8)、大友柳太朗(クレジット表示では「友」の右上に「点」が付く)(9)、木瓜みらい(9)、島  映司(9)、橋本 鉄也(9)、新木  実(9)、金子 勝美(9)、加世 幸市(9)、颯  和志(9)、伊藤 直子(9)、川部 修詩(9)、番  哲也(9)、橋本 泰臣(9)、ガッツ石松ガッツ・石松)(10)、芹  明香(10)、松木  淳(10)、伊藤  博(10)、仲野  豊(10)、御友 公喜(10)、長谷 妙子(10)、久保  晶(11)、寺内のりえ(11)、秋山 裕美(11)、三川 雄三(11)、有田 千春(11)、平川ひとし(11)、平野  元(11)、斉川 一夫(11)、木村 正一(11)、古賀プロ(1)-(6)(8)-(11)、オスカープロ(2)、(釣指導:ワールドフィッシング(6))
主な脚本 倉本  聰倉本  聡
主なプロデューサ 中村 敏夫、(プロデューサー補:本田 邦宏)(スチール:得本 公一
主な演出 杉田 成道(1)-(3)(6)(7)(10)(11)、山田 良明(4)(5)(8)(9)、(演出補:笹本  泉)(記録:山本 泰子(1)-(6)(8)-(11)、石塚多恵子(7))
原作 (詩:谷川俊太郎(11))
局系列 FNN
制作会社 (制作著作:CX)
制作 (制作主任:森井 勝美)
音楽 朝川 朋之ショパン作品69-2より)、(音響効果:篠沢 紀雄
撮影技術 竹越 由幸、(技術:杉山 久夫)(照明:山田 芳昭)(映像:小林  勇(1)-(4)(7)-(9)(11)、皆川 慶助(5)(6)(10))(音声:三井  登)(録画:今井 英夫(1)-(3)(5)(7)(9)(11)、中田 安優(4)(6)(8)(10))(編集:小泉 義明石井 和男
美術 山本 修身、(アートディレクター:妹尾 河童)(美術プロデューサー:的場  忠)(美術進行:水上 啓光)(タイトル:川崎 利治)(大道具:佐藤  紘)(装飾:田村  洋)(持道具:大里 誠一)(衣裳:荻野 宣勝)(メイク:池ヶ谷千恵子)(視覚効果:谷川 二郎

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