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アニメ 詳細データ伝説巨神イデオン

アニメージュ誌主催「第3回アニメグランプリ」受賞作品。「アンドロメダ星雲の植民地・ソロ星で第6文明人の遺跡を調査していた地球人ベス、シェリル、コスモたちは、伝説の超エネルギー「イデ」を求めて飛来した異星人バッフ・クランと遭遇。互いの誤解から接触は戦闘へと発展し、ベスたちは発掘された宇宙船ソロシップ、巨大ロボット"イデオン"とともに脱出する。しかし彼らが逃げ込む先は次々戦闘に巻き込まれ、ソロシップは宇宙の孤児となっていくのだった。その悲劇を、謎の意志「イデ」が見つめていた…。「ガンダム」に続く富野監督作品。前作を継承するフォーマットながら、激しいエゴのぶつかり合いや誤解の積み重なりが生む悲劇を残酷なまでに表現。観客の登場人物への感情移入さえ拒むドラマ作りは「ガンダム」の再来を期待したファンには大きな衝撃を与えた。だが反面、熱烈な支持者も生み、「Z」以降のガンダムシリーズなどの他、自社、他社を問わず歴代の有名SFアニメにその影響は、はっきりうかがえる。【この項、ファミリー劇場広報資料より引用】」好評により劇場で本作の再編集版である「伝説巨神イデオン 接触篇」とともにほぼ新作の完結編「発動篇」が公開されたが、テレビシリーズを観ずに映画館で初見した人はストーリーが短縮しすぎで内容が分からず立ち往生する人もいた。【異説】一部資料では放送開始が1980/05/06と記載されている。【役名(声の演技者)】マルス・ベント(橋本晃一)、フレンダリー・リミッター(水鳥鉄夫)、フォルモッサ・シェリル(井上瑤)。【参考資料:Xアカウント「松岡秀明」(@Aki19561)氏のツイート(2024/03/21参照、https://twitter.com/Aki19561/status/1769897482732097640)】
キー局 12CH 放送曜日 放送期間 1980/05/08~1981/01/30
放送時間 18:45-19:15 放送回数 39 回 連続/単発 連続
主な出演 (声の出演:塩屋  翼田中 秀幸井上  遙白石 冬美戸田 恵子あゆ 朱美)、林  一夫山田 栄子横沢 啓子田中  崇銀河 万丈)、塩沢 兼人麻上 洋子一龍斎春水一竜斎春水)、池田  勝松原 雅子小野田英一横尾 三郎三橋 洋一橋本 晃一)、佐々木秀樹桜本 晶弘山岡 葉子依田 英助依田 英二)、戸谷 公次高島 雅羅伊井 篤史伊井  篤)、中村 秀利市東 昭秀蟹江 栄司木原正二郎近藤 高子近藤多佳子)、広瀬 正志鈴木 清信水鳥 鉄夫水鳥 鐵夫)、島田  敏井上  瑤、)(ナレーター:塩沢 兼人、)
主な脚本 富田 祐弘松崎 健一渡辺 由自(4)
主なプロデューサ 長谷川 徹石川  博松島  忠
主な演出 (総監督・富野 喜幸富野由悠季))(絵コンテ:芹谷  稔貞光 紳也関田  修)(演出:滝沢 敏文石崎すすむ関田  修(4)、貞光 紳也貞光 紳己)、関田  修
原作 矢立  肇富野 喜幸富野由悠季)、(設定制作・並木  敏
局系列 TXN
制作会社 日本サンライズ、東京12チャンネル、東急エージェンシー
制作 (制作進行:外池 省二、網野 哲郎(網野 哲朗、アミノテツロー、アミノテツロ))(制作デスク・山本 之文)(制作連絡・櫛野 麻美)
企画 日本サンライズ、東急エージェンシー
音楽 すぎやまこういち
主題歌 たいらいさお「復活のイデオン」(作詞・井荻  慶、作曲・編曲・すぎやまこういち)、戸田 恵子「コスモスに君と」(作詞・井荻  慶、作曲・編曲・すぎやまこういち
撮影技術 ティ・ニシムラ
ビデオ DVD:タキコーポレーション
美術 (美術監督・四条 徹也)(作画監督・おのたにみのる吉田  浩貞光 紳也湖川 友謙菊池 城二)(キャラクターデザイン・湖川 友謙)(アニメーションディレクター・湖川 友謙)(原画:板野 一郎松岡 秀明)(タイトル・スタジオトライ

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