小学生の竹尾ワッ太が社長を務める竹尾ゼネラルカンパニー。宇宙での救助・輸送・戦闘などを請け負う「宇宙のなんでも屋」。零細企業だが地球最強のロボット・トライダーＧ７を持っているため国防省からの要請を受け、ロボット帝国の巨大ロボット退治に出動することに。【以上、アニメシアターX広報資料より引用】一部資料では放送終了が1981/01/01と記載されている。【各回サブタイトル】第１話「がんばれ若社長！」、第２話「社長はつらいよ」、第３話「お金じゃないよ、心意気」、第４話「男・ワッ太の子守唄」、第５話「ああ、宿命のライバル」、第６話「俺は大好き宇宙塾」、第７話「危うし!花の係長」、第８話「男と男の花が散る」、第９話「俺は小さな大社長」、第10話「男・純情！大門先生」、第11話「ああ、テスト秘(まるひ)作戦」、第12話「走れ信吉！ゴールをめざせ」、第13話「俺は地球のスーパー・スター?!」。【役名（声の演技者）】一郎（島田敏）、源助（千葉順二）、信吉の母（友近恵子）。