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ドラマ 詳細データ松本清張 おんなシリーズ 「たづたづし」より- 記憶(新聞ラテ欄表記…~松本清張おんなシリーズ5~ 記憶)

夫の服役中に妻子あるエリート社員と関係し、殺されそうになった女がたどる数奇な運命。エリート社員の和也(児玉清)は、妻・文子(茅島成美)と愛人・良子(十朱幸代)の間を往復する二重生活を送っていた。ところが最近になって、良子には、恐喝傷害罪で服役している夫・貞夫(新克利)がいることがわかった。しかも、間もなく出所してくるという。そのため良子は和也に「一緒に逃げて」と哀願した。和也は同意し、信州へ身を隠そうと提案した。だがそれは、良子を守るためではなく、殺すのが目的だった…。「松本清張の小説「たづたづし」を原作に、十朱幸代主演で送るサスペンスドラマ。十朱演じるOLの良子は、妻子あるエリート社員の和也と知り合い、恋人同士になる。そんな中、刑務所暮らしの良子の夫・貞夫が出所することに。それを知った和也は良子を殺そうとするが…。児玉清が和也を、新克利が貞夫を熱演。さらに十朱が女心を見事に演じ、平均視聴率19.4%を記録したヒット作。エリート社員で妻子持ちの和也(児玉清)は通勤電車でOLの良子(十朱幸代)を見初め、いつしか2人は恋仲になった。だが、良子には服役中の夫・貞夫(新克利)がおり、5年ぶりに帰ってくるという。良子は一緒に逃げてほしいと和也に哀願した。しかし、和也は独身だと思っていた良子に恐喝傷害罪の夫がいたという事実に背筋が凍る思いだった。和也は良子を殺害する計画を立て、首尾よく事を運ぶ。その後しばらくして、和也は記憶喪失になった若い女の新聞記事を見かけるが…。【この項、TBSチャンネル広報資料より引用】」衣裳協力:曾田貿易株式会社。
キー局 TBS 放送曜日 放送期間 1978/10/15~1978/10/15
放送時間 21:00-21:55 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 東芝日曜劇場(第1140回)
主な出演 十朱 幸代新  克利児玉  清茅島 成美赤塚 真人河村 弘二大鹿 次代横井  徹森本 健介小寺 大介一ツ柳明美前田 晃一羽田 直美
主な脚本 服部  佳服部 ケイ
主なプロデューサ 石井ふく子
主な演出 山本 和夫
原作 松本 清張「たづたづし」
局系列 JNN
制作会社 (製作著作:TBS)
音楽 山下 毅雄、(ボーカル:伊集加代子)(音響効果:伴田 六和
撮影技術 (技術:宮原  博)(映像:藤田 義昭)(カラー調整:安藤 紘平)(照明:加藤 静夫)(音声:鈴木 武夫
HP
美術 (美術デザイン:八木 恵一)(美術制作:矢部  清)(タイトル:篠原 栄太

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