• 水色
  • 緑
  • 紫
  • オレンジ
  • 赤
  • 小
  • 中
  • 大

ドラマ 詳細データ桃太郎侍(第64回)さよならだけが人生だ!(誤り…さよならだけが人生だ、誤り…さようならだけが人生だ)

高橋英樹主演の『桃太郎侍』(放送期間:1976/10/03~1981/09/27、全258回)の第64話。「将軍家斉の御落胤でありながら、気ままな浪人暮らしの桃太郎。育ちが良すぎて世情に疎いのが玉に傷。弱きを助け、悪しき鬼を華麗に退治する、高橋英樹主演の痛快時代劇の一編。牢送りになった大泥棒・稲妻一家の頭を取り戻そうと子分たちが護送中の一行を襲うが、通りかかった桃太郎の助けにより未遂に終わる。上方屋では熊造が戻り、暇ができた忠次は亡き妻の墓参りを思い立つが、父親であることを知られたくない忠次はおみよに墓の場所を聞くことが出来ない。事情を知る桃太郎が父親であることを伏せたまま手助けすることに。同じ頃、頭の奪還を阻まれた稲妻一家は、おみよに目をつけていた。【この項、BS日テレ広報資料より引用】協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】桃太郎(高橋英樹)、雉の与之助(藤岡琢也)、文七(青木義朗)、熊造(茶川一郎)、おはる(玉川スミ)、おみよ(吉本真由美)、かん平(桂小かん)、達磨の忠次(金子信雄)、疾風の辰(南道郎)、死神の半次(内田勝正)、般若の松(松山照夫)、血祭りの又次[正しくは「又」には「木」扁が付く](有川正治)、早耳(井上茂)、とびっちょ(夛賀勝)、弥助(飯田覚三)、不知火の新三(山本一郎)、瓦版売り(波夛野博)、亭主(大城泰)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
キー局 NTV 放送曜日 放送期間 1977/12/25~1977/12/25
放送時間 21:00-21:54 放送回数 1 回 連続/単発 連続
主な出演 高橋 英樹藤岡 琢也青木 義朗茶川 一郎玉川 スミ吉本真由美吉本真由み)、桂 小かん、(以下、非レギュラー金子 信雄南  道郎内田 勝正松山 照夫有川 正治井上  茂夛賀  勝多賀  勝)、飯田 覚三山本 一郎波夛野 博波多野 博)、大城  泰世羅  豊和田 昌也美松 艶子宮永 淳子、(特技:宍戸 大全)(擬斗:土井淳之祐
主な脚本 野波 静雄
主なプロデューサ 加藤 教夫小沢啓一郎田村  嘉
主な演出 (監督:山下 耕作)(助監督:尾田耕太郎)(記録:平井宇津江
原作 山手樹一郎
局系列 NNN
制作会社 (制作:東映(東映京都テレビプロダクション)、NTV)
制作協力 (協力:アイウエオ企画)
制作 (進行主任:丸本  晃)(演技事務:上ノ山 敏)
企画 梅谷  茂渡辺 洋一
音楽 木下 忠司、(整音:浜口十四郎)(邦楽監修:中本 敏生
主題歌 三波 春夫「桃太郎侍の歌」(作詞:三波 春夫、作曲:平尾 昌晃、編曲:小谷  充)(テイチクレコード
撮影技術 森  常次、(照明:藤井 光春)(録音:上田 時夫)(編集:鳥居  勉)(計測:山元  豊)(現像:東洋現像所
美術 塚本 隆治、(衣裳:米田  稔)(美粧:河田 福司)(結髪:河野 節子)(装置:曽根美装)(装飾:清原 和雄

Tag Cloud

忠次 高橋英樹 桃太郎 山手樹一郎 みよ 藤岡琢也 熊造 野波静雄 牢送り 泥棒・稲妻一家 助け 高橋英樹主演 青木義朗 有川正治 達磨 父親 上方屋 伏せる 護送 金子信雄 墓参り 井上茂 瓦版 かん平 大城泰 不知火 弥助 知る 玉川スミ 亭主

リンクパーツ

直リンク用URL ヘルプ
引用パーツ ヘルプ


インフォメーション

クチコミ

ユーザレビュー

ドラマデータ提供