• 水色
  • 緑
  • 紫
  • オレンジ
  • 赤
  • 小
  • 中
  • 大

ドラマ 詳細データ桃太郎侍(第69回)おれはお江戸のダメ同心!

高橋英樹主演の『桃太郎侍』(放送期間:1976/10/03~1981/09/27、全258回)の第69話。「将軍家斉の御落胤でありながら、気ままな浪人暮らしの桃太郎。育ちが良すぎて世情に疎いのが玉に傷。弱きを助け、悪しき鬼を華麗に退治する、高橋英樹主演の痛快時代劇の一編。生まれつき身体も弱く自分に自信がないと嘆く南町奉行所の同心の青柳(鶴田忍)は、ある日、桃太郎(高橋英樹)と文七(青木義朗)が盗賊どくろの吉蔵(山本昌平)を見張っているところに偶然通りかかり、桃太郎の手助けで大捕物をする。その活躍が奉行の目に留まり、末娘あき(清水めぐみ)との縁談話が持ち上がるが過去に何度も見合いに失敗している青柳は消極的だった。一方、桃太郎と文七は、親玉の吉蔵が捕まったにも関わらず子分たちが江戸にいるのは何か裏があるのだろうと考えていた。【この項、BS日テレ広報資料より引用】」【役名(演技者)】桃太郎(高橋英樹)、玉川つばめ(野川由美子)、雉の与之助(藤岡琢也)、文七(青木義朗)、熊造(茶川一郎)、おはる(玉川スミ)、仁兵ヱ(深江章喜)、おみよ(吉本真由美)、お兼(南条みづ江)、かん平(桂小かん)、青柳大五郎(鶴田忍)、駒井備中守(増田順司)、あき(清水めぐみ)、どくろの吉蔵(山本昌平)、島造(早川研吉)、おえん(森秋子)、きぬ(深町綾子)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
キー局 NTV 放送曜日 放送期間 1978/02/05~1978/02/05
放送時間 21:00-21:54 放送回数 1 回 連続/単発 連続
主な出演 高橋 英樹野川由美子藤岡 琢也青木 義朗茶川 一郎玉川 スミ深江 章喜吉本真由美吉本真由み)(クレジット表示では「吉」の「士」は「土」)、南条みづ江桂 小かん、(以下、非レギュラー鶴田  忍増田 順司清水めぐみ山本 昌平早川 研吉森  秋子深町 綾子入江 慎也木谷 邦臣林  三恵内藤 康夫東   孝、(擬斗:土井淳之祐
主な脚本 和久田正明
主なプロデューサ 加藤 教夫小沢啓一郎田村  嘉
主な演出 (監督:田中 徳三)(助監督:久郷 久雄)(記録:篠  敦子
原作 山手樹一郎
局系列 NNN
制作会社 (制作:東映(東映京都テレビプロダクション)、NTV)
制作協力 (協力:アイウエオ企画)
制作 (進行主任:河野 荘一)(演技事務:上ノ山 敏)
企画 梅谷  茂渡辺 洋一
音楽 木下 忠司、(整音:浜口十四郎)(邦楽監修:中本 敏生
主題歌 三波 春夫「桃太郎侍の歌」(作詞:三波 春夫、作曲:平尾 昌晃、編曲:小谷  充)(テイチクレコード
撮影技術 羽田 辰治、(照明:三上 隆一)(録音:高井 唯夫(正しくは「高」は「はしご高」))(編集:上野 五男)(計測:山口 鉄雄)(現像:東洋現像所
美術 塚本 隆治、(衣裳:米田  稔)(美粧:河田 福司)(結髪:河野 節子)(装置:曽根美装)(装飾:窪田  治

Tag Cloud

高橋英樹 桃太郎 吉蔵 青柳 山手樹一郎 野川由美子 山本昌平 清水めぐみ 青木義朗 深町綾子 鶴田忍 和久田正明 駒井備中守 盗賊どくろ 藤岡琢也 早川研吉 高橋英樹主演 どくろ 島造 縁談話 末娘 熊造 きぬ 手助け あき かん平 あきる 持ち上がる みよ 自信

リンクパーツ

直リンク用URL ヘルプ
引用パーツ ヘルプ


インフォメーション

クチコミ

ユーザレビュー

ドラマデータ提供