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ドラマ 詳細データ太陽の涙

海外旅行の添乗員と孤独な老人との心の交流を通してさりげなく「親孝行」というテーマが展開されていく。【以上、ホームドラマチャンネル広報資料より引用】「正司はある旅行社の添乗員。一方の寿美子は父・新作の生き方が性に合い、今は新作と二人で暮らしている。そんな時、新作の友人・はつから持ち込まれた見合い話。相手は正司だったが、寿美子は相手も知らずに断った。ある日正司は、弟の見舞いに訪れた病院で孤独な小川老人と出会い、ふとしたことから彼の息子のふりをすることとなる。そんな折、寿美子が正司に惹かれてしまう。見合いの相手だったとも知らず……。【この項、BS松竹東急番組広報資料より引用】」カラー放送。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成(3)(7)(26))】【参考文献:小倉一郎著「みんな、いい人」(1995/07/15、太陽企画出版刊)】
キー局 TBS 放送曜日 放送期間 1971/12/07~1972/05/30
放送時間 21:00-21:30 放送回数 26 回 連続/単発 連続
番組名 日産火曜劇場 木下恵介アワー(10)
主な出演 加藤  剛(3)(7)(26)、山本 陽子(3)(7)(26)、浜村  純(3)(7)(26)、三島 雅夫(3)(26)、菅井 きん(3)(7)(26)、長浜 藤夫沢田 雅美(3)(7)(26)、小倉 一郎小倉 蒼蛙)(3)(7)(26)、森野 五郎(3)、日野 道夫(3)、杉山とく子杉山 徳子)(3)、高木 信夫(3)、渡辺 紀行(3)、豊田 広貴(3)、稲川 善一(3)、鍋谷 孝喜古代 一平)(7)、小峰 陽子(7)(26)、大西 千尋(7)(26)、村瀬 幸子(26)、桐原  新(26)、山本 豊三(26)、小笠原良知小笠原良智)(26)、早川 純一(26)、三島 千枝(26)、浅若芳太郎(26)、坂田多恵子(26)、伊沢 理恵(26)、大槻 俊子(26)、馬渕 晴子馬淵 晴子)、鹿野浩四郎稲川 善一畠山  麦小田草之介小田草之助)、(協力:俳優座(3)(7)(26))(ナレーター:矢島 正明(3)(7)(26)、)
主な脚本 木下 恵介木下 惠介)(3)(7)(26)(制作も)
主なプロデューサ 小梶 正治
主な演出 (監督:大槻 義一(3)(7)、川頭 義郎(26)、木下 恵介木下 惠介)、中新井和夫菱田 義雄)(助監督:岩城其美夫(3)、中新井和夫(7)(26))(記録:森崎 則子
局系列 JNN
制作会社 (制作:木下恵介プロダクション、松竹(テレビ部)、TBS)(代理店:博報堂(クレジット表示なし))
制作 木下 恵介(木下 惠介)(脚本も)、(進行:戸井田康国)(制作主任:石和  薫)
音楽 木下 忠司、(調音:松竹録音スタジオ)
主題歌 有賀 公彦「太陽の涙」(作詞:尾中美千絵、作曲:木下 忠司)(ポリドールレコード
撮影技術 小原 治夫(3)(7)、渡辺  浩(26)、(編集:岸田 和司)(録音:鈴木  功(3)(7)、大西 愛純(26))(照明:福岡 昭男(3)(7)、麓川 仁志(26))(現像:東洋現像所
HP
美術 猪俣 邦弘、(装置:秋元 重矩)(装飾:安田道三郎)(結髪:細井 栄子)(衣裳:東京衣裳)(衣裳協力:万兵株式会社)

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