• 水色
  • 緑
  • 紫
  • オレンジ
  • 赤
  • 小
  • 中
  • 大

ドラマ 詳細データ―昭和三十八年度芸術祭参加作品― 帯

芸術祭参加作品。「ある女流写真家(八木昌子)がカメラで「西陣」を描くため親戚にあたる機屋を訪れた。そこにウイーバー光子(加藤治子)が働いていた。光子は元芸者で、金も身寄りもなく、そのうえ誰もが前身を知っているだけにまともな縁談もなかった。その光子にある日、縁談が起こった。光子はもう二度とないかもしれない機会に必死にすがりついた。そして婚約のきまった日、光子は機屋の主人(東靖人)の許しを得て、結婚式にしめる自分の帯と未来の夫の帯を織りはじめた。よろこびを一本一本の糸に織りこむように…。【この項、読売新聞1963/11/25付より引用】」提供:ポーラ化粧品。【役名(演技者)】ウイーバー光子(加藤治子)、女流写真家(八木昌子)、機屋の主人(東靖人)、その妻(月宮乙女)、お茶屋のおかみ(中畑道子)、機屋(芦田鉄雄)。【参考文献:webサイト「脚本データベース」(2020/08/03参照、http://db.nkac.or.jp/top.htm)】
キー局 MBS 放送曜日 放送期間 1963/11/25~1963/11/25
放送時間 22:00-23:00 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 ポーラ名作劇場(47)
主な出演 加藤 治子八木 昌子東  靖人月宮 乙女中畑 道子芦田 鉄雄馬淵  実
主な脚本 (作:茂木 草介
主な演出 瀬木 宏康
局系列 ANN
音楽 田中 正史

Tag Cloud

機屋 八木昌子 東靖人 加藤治子 光子 女流写真家 ウイーバー光子 月宮乙女 縁談 主人 すがりつく 西陣 織りこむ よろこぶ きまる 前身 お茶屋 親戚 身寄り 瀬木宏康 機会 田中正史 中畑道子 おかみ 織る 婚約 芸者 芸術祭参加作品 未来 馬淵実

リンクパーツ

直リンク用URL ヘルプ
引用パーツ ヘルプ


インフォメーション

クチコミ

ユーザレビュー

ドラマデータ提供