• 水色
  • 緑
  • 紫
  • オレンジ
  • 赤
  • 小
  • 中
  • 大

ドラマ 詳細データ嘘の戦争

ザテレビジョン第92回ドラマアカデミー賞主演男優賞受賞(草なぎ剛)対象作品。「仕組まれた殺人事件…30年を経て愛する家族の仇を討て!巧みな嘘と罠で因縁の宿敵に地獄を見せろ!舞台はタイから日本へ。犯人の顔を見てしまった9歳の主人公・浩一(草なぎ剛)は、警察に「犯人は父ではない、真犯人の顔を見た」と繰り返し証言するが、信じてもらえない。それどころか、“うそつき”と呼ばれ、親戚からも奇異な目で見られることに…。やがて浩一は呼び名の通り、巧みなうそつきに成長。タイに渡り、名前を変えて、偽の経歴を手に入れて、たぐいまれなる詐欺師になった浩一は、偶然にも記憶の中の真犯人“アザのある男"と再会。30年間眠っていた“怒り"という感情がよみがえり、復讐することを誓い、ついに日本に戻ってくる。そうして事件当夜について調べていると、事件関係者たちが次々に浮上していく。30年の時を経て、その事実を知った浩一は、詐欺師ならではの手法で、その事件関係者たちにわなを仕掛けていく。 さらに浩一は、事件関係者たちのスキャンダルや犯罪者としての顔も暴き、社会的に抹殺しようとする。しかしそれを阻もうとする大企業の会長・二科興三(市村正親)や次男・隆(藤木直人)、長男・晃(安田顕)との間で熾烈な攻防戦が繰り広げられていく…。こうして浩一の壮絶な復讐劇が始まっていくが、最終的に浩一は復讐を果たすことができるのかーー!?その一方で、相棒的な女性詐欺師・ハルカ(水原希子)、さらに、二科家の長女の女医・楓(山本美月)が登場。浩一をめぐる三角関係、複雑な愛憎劇も巻き起こるーー。【この項、関西テレビ広報資料より引用】」「『嘘の戦争』(関テレ、後藤法子脚本)は、娯楽としての面白さを追求した作りで、よく考えれば無理のある展開なのだが、見ている間はそれをあまり感じさせずに楽しませてくれた。作品構造自体が、考える隙を与えない「詐欺の手法」を階襲しているかのようであった。ただ前半まではお話自体は悪くないものの画面へ引きつける映像の力が弱くついつい他の用事をしながらの視聴になりそうなのをガマンしながらの視聴だったのも否めなかった。【この項、文:古崎康成(雑誌「月刊「ドラマ」2017年5月号掲載より引用)】」第1回、最終回は拡大版(第1回:火曜21:00~22:48、最終回:火曜21:00~22:09)。撮影協力:帝京大学医学部附属病院(1)、相模ひまわり幼稚園(1)、テクノローグ(1)、住友不動産(1)、東信電気(1)、日本大学商学部(1)、American Bridge ComPany(1)、(判読不明9件)(1)、TAKANAWA GALLERY。協力:TMC レモンスタジオ(1)、ショウビズクリエイション(1)、ブル(1)、NOISE INC.(1)、スポット(1)、テルモ(1)、(判読不明1件)(1)、フジアール(1)、カースタントTA・KA(1)、ビデオスタッフ(1)、ロケット(1)、文化工房(1)、西村書店(1)、デロイトトーマツ(1)、三交社(1)、フォーミュレーション(1)、湘南動物プロダクション(1)、GPA(1)、阪急交通社(1)、EM(1)、(判読不明4件)(1)。【役名(演技者)】八巻和夫(遠藤たつお)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成(1))】
キー局 KTV 放送曜日 放送期間 2017/01/10~2017/03/14
放送時間 21:00-21:54 放送回数 10 回 連続/単発 連続
主な出演 草彅  剛草なぎ 剛)(1)、藤木 直人(1)、市村 正親(1)、安田  顕(1)、水原 希子(1)、大杉  漣(1)、甲本 雅裕(1)、山本 美月(1)、菊池 風磨(Sexy Zone)(1)、マギー(1)、佐戸井けん太(1)、六平 直政(1)、姜  暢雄(1)、野村 麻純(1)、たくませいこ(1)、迫田 孝也(1)、小林  颯(1)、中島亜梨沙羽桜しずく)(1)、土屋 佑壱(1)、小松 利昌(1)、伊藤 歩夢(1)、吉澤梨里花(1)、水野 哲志(1)、齋藤 絢永(1)、庵原 匠悟市原 匠悟)(1)、理絵(1)、伊藤麻実子(1)、松川  星(1)、加弥乃増山加弥乃)(1)、大平 有沙(1)、守時  悟(1)、ワット ゲン マイ(1)、杉田 智彦(1)、椿   直(1)、中川  慧(1)、村本 明久(1)、吉田 祐健(1)、桑野 晃輔(1)、税所伊久磨(1)、ブンシリ・S(1)、佐藤 由美(3)、ジュディ・オング(4)、森岡  豊(4)、古川 がん(4)、平  岳大(5)、真飛  聖(5)、志貫  徹(5)、杉野 遥亮(6)、国仲 涼子(9)、浜田  学(9)、長島 竜也(9)、金沢きくこ金沢喜久子)(9)、北野  淳生越 千晴島崎あゆみ遠藤たつお芸優(1)、パリマス(1)、CASTY(1)、テアトルアカデミー(1)、劇団東俳(1)、
主な脚本 後藤 法子(1)(4)(5)(8)(9)、(リサーチ:今井 伸介
主なプロデューサ 三宅 喜重(演出も)、河西 秀幸、(ラインプロデューサー:大城 哲也)(プロデューサー補:望野さやか福田真実子)(スチール:高島 一夫
主な演出 三宅 喜重(プロデューサーも)(1)(4)(9)、宝来 忠昭(5)(8)、中西 正茂(7)、(演出補:中西 正茂保坂 昭一)(オープニングタイトルバック:熊本 直樹(EDP))(リーガルアドバイザー:芦原愛一郎)(医療監修:中澤 暁雄)(サイバー監修:岩井 博樹)(記録:木村 晃子
局系列 FNN
制作会社 (制作著作:KTV)
制作協力 ジニアス
制作 (制作担当:清藤 唯靖)(制作主任:福嶋昭二郎、吉田 知弘)(制作管理:中川 真吾)(スタジオ管理:金子 康貴)(アクションコーディネーター:栗田 政明、大谷 智子)(タイロケコーディネーター:大原 一行(1))(スケジュール:浜  弘大)(制作デスク:宮下 美穂)
企画 (編成:天野 光晴(CX)、加藤 達也(CX))(宣伝:前田 香久姫野 健太)(広告:安田 宜義)(ホームページ:佐藤 英明)(データ放送:岩田 健吾)(コンテンツ統括:池田 篤史)(ライツ・DVD:狩野 千彩
音楽 林 ゆうき橘  麻美、(選曲:泉  清二)(音響効果:木村実玖子)(MA:川口  俊)(音楽協力:メディアプルポ
撮影技術 中山 秀一藤松 智哉、(技術プロデューサー:西村 武純)(映像:帆足聡一郎)(照明:金子 宗央)(音声:伊藤 修一)(編集:矢野 数馬)(ライン編集:森田  淳)(編集デスク:冨田 健吾富田 健吾))(VFX:高橋 良明
HP
美術 (美術デザイン:柳川 和央)(美術プロデューサー:吉田  敬)(美術進行:中本 孝史)(大道具製作:手塚 常光)(大道具操作:樋口 真也)(装飾:安野 喜宣)(アクリル装飾:白勢 篤史)(電飾:寺田  豊)(建具:猪狩  浩)(小道具印刷:石橋 誉礼)(劇中画面作成:水野 鋭児)(衣裳:富永 愛美)(スタイリスト(草なぎ剛):百瀬  豪)(持道具:小森 晴加)(メイク:百地優里子)(メイク(草なぎ剛):永嶋 麻子)(メイク(市村正親):森岡 真紀

Tag Cloud

浩一 事件関係者たち 草彅剛 藤木直人 うそつき 草なぎ剛 タイ 市村正親 視聴 三宅喜重 後藤法子 見る 手法 ーー 真犯人 経る 復讐 Bridge ドラマアカデミー... 考える 水原希子 日本 最終 湘南動物プロダク... レモンスタジオ 犯人 河西秀幸 橘麻美 宝来忠昭 愛憎劇

リンクパーツ

直リンク用URL ヘルプ
引用パーツ ヘルプ


インフォメーション

クチコミ

ユーザレビュー

ドラマデータ提供