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ドラマ 詳細データ伝七捕物帳(第81回)罠を斬った包丁(伝七捕物帳(日本テレビ版)(第81回))

弱きを助け、強きを挫く!情に厚く、正木流免許皆伝の十手術と万力鎖の技で悪に立ち向かう岡っ引、「黒門町の伝七」を中村梅之助が演じた痛快時代劇の第81回。花の家の朝吉は水天一家の罠に掛かり、博打に誘い込まれて、水戸家出入り御免の印である家宝の包丁まで巻き上げられてしまった。その頃、堀留一帯の名ある店の旦那衆が次々と謎の自殺をした。伝七(中村梅之助)は、この事件に何か裏があるとにらんだ。そんな伝七の所へある日、殺しの嫌疑を掛けられた朝吉を従え、藤助がやってきて、伝七に家宝の包丁が殺しに使われたと話した。【以上、BS日テレ広報資料より引用】連続ドラマ『伝七捕物帳』(放送期間1973/10/02~1977/10/11、全160回)の第81回。1979年からテレビ朝日でも同名ドラマが放送されており、それと区別するため「日本テレビ版」と付記している。【役名(演技者)】黒門町の伝七(中村梅之助)、かんざしの文治(今村民路)、小春(和田幾子)、赤っ鼻の五平(瀬川新蔵)、ちょろ松(稲吉靖司)、藤助(中村靖之介)、早瀬市之進(北相馬宏)、お玉(呉恵美子)、新吉(続木太郎)、朝吉(江原真二郎)、お和(村松英子)、三州屋(小松方正)ひさごの女将(阿井美千子)、虎松(市川祥之助)、辰蔵(伊達三郎)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
キー局 NTV 放送曜日 放送期間 1975/09/23~1975/09/23
放送時間 20:00-20:55 放送回数 1 回 連続/単発 連続
主な出演 中村梅之助今村 民路和田 幾子瀬川 新蔵稲吉 靖司中村靖之介北相馬 宏呉 恵美子続木 太郎、(以下、非レギュラー江原真二郎村松 英子小松 方正阿井美千子市川祥之助伊達 三郎和田 文夫桂  淳平加納 健司福岡 正剛瀬能 礼子稲川 善一不知火 艶大浦 宏司河野  充花巻 五郎今井 和雄重光 秀子渡辺 次男増田 圭子白戸 規之山口グループ、(正木流鎖術:名和 弓雄
主な脚本 吉田 義昭
主なプロデューサ 増井 正武鈴木  潔森田 義一(NTV)
主な演出 (監督:山田 達雄)(助監督:長谷川 洋)(殺陣:山口 博義)(記録:檜垣 久恵
原作 陣出 達朗
局系列 NNN
制作会社 (製作:ユニオン映画)
制作協力 (協力:バリアンツ、前進座)
制作 (制作担当:長谷川朝次郎)
企画 中井  景バリアンツ)、野崎 元晴(NTV)
音楽 小川 寛興、(選曲:鈴木 清司)(日活録音スタジオ)
主題歌 橋  幸夫「江戸の花」(作詞:千家 和也、作曲:吉田  正)(ビクターレコード
撮影技術 片岡 二郎、(照明:大西美津男)(録音:片桐登司夫)(編集:井上  治)(色彩計測:大竹 紀夫)(東洋現像所
美術 松井 敏行、(高津映画装飾東京衣裳八木かつらおかもと技粧プロ日活美術

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