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ドラマ 詳細データ伝七捕物帳(第145回)下町情話板前仁義(伝七捕物帳(日本テレビ版)(第145回))

連続ドラマ『伝七捕物帳』(放送期間1973/10/02~1977/10/11、全160回)の第145回。1979年からテレビ朝日でも同名ドラマが放送されており、それと区別するため「日本テレビ版」と付記している。「弱きを助け、強きを挫く! 情に厚く、正木流免許皆伝の十手術と万力鎖の技で悪に立ち向かう岡っ引、「黒門町の伝七」を中村梅之助が演じた痛快時代劇の一編。菊乃屋の板前・藤助(中村靖之介)に、猪太郎と名乗る男(倉丘伸太朗)が弟子入りした。猪太郎は安中の生まれで、父親と死に別れて江戸へ板前修業に出たと言う。伝七(中村梅之助)が調べたところ、本人の言うことに間違いはない。しかし猪太郎が藤助のもとで修業をはじめてから、菊乃屋に眼つきの悪い客が現れたり、藤助の家が何者かに見張られるようになった。猪太郎の父親は仏の猪平と名乗った大泥棒で、盗んだ大金をどこかへ隠したまま死んでいる。【この項、BS日テレ広報資料より引用】」【役名(演技者)】黒門町の伝七(中村梅之助)、かんざしの文治(今村民路)、小春(和田幾子)、赤っ鼻の五平(瀬川新蔵)、ちょろ松(稲吉靖司)、藤助(中村靖之介)、早瀬市之進(北相馬宏)、六蔵(田中春男)、お玉(呉恵美子)、お勢(鳳八千代)、猪太郎(倉丘伸太朗)、いたちの直助(陶隆司)、おろちの徳三(坂本長利)、ろくろ首の周平(辻萬長)、隣りのおかみ(小倉康子)、客(峯田智代、大池育子)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
キー局 NTV 放送曜日 放送期間 1977/03/29~1977/03/29
放送時間 20:00-20:54 放送回数 1 回 連続/単発 連続
主な出演 中村梅之助4代目)、今村 民路和田 幾子瀬川 新蔵稲吉 靖司中村靖之介北相馬 宏田中 春男呉 恵美子、(以下、非レギュラー鳳 八千代鳳 八千世)、倉丘伸太朗倉丘伸太郎)、陶  隆司陶   隆)(陶   隆陶  隆司))、坂本 長利辻  萬長小倉 康子峯田 智代大池 育子池田 武士荒木  肇山口グループ早川プロ、(正木流鎖術:名和 弓雄
主な脚本 池田 一朗隆 慶一郎
主なプロデューサ 増井 正武鈴木  潔森田 義一(NTV)
主な演出 (監督:山田 達雄)(助監督:平田 道夫)(殺陣:山口 博義)(記録:石山 伸子
原作 陣出 達朗
局系列 NNN
制作会社 (製作:ユニオン映画)
制作協力 (協力:バリアンツ、前進座)
制作 (制作担当:長谷川朝次郎)
企画 中井  景バリアンツ)、野崎 元晴(NTV)
音楽 小川 寛興、(選曲:鈴木 清司)(日活録音スタジオ)
主題歌 橋  幸夫「江戸の花」(作詞:千家 和也、作曲:吉田  正)(ビクターレコード
撮影技術 北泉  成、(照明:大西美津男)(録音:紅谷 愃一)(編集:井上  治)(色彩計測:大竹 紀夫)(東洋現像所
美術 松井 敏行、(高津映画装飾東京衣裳八木かつら日活美術

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