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ドラマ 詳細データ中学生日記 僕は、ここにいる。第三話秋 生き方を巡りぶつかる父子30年ぶりの続編

10月。ある日、近藤翔は、提灯職人である祖父に「祭を見に行かないか」と誘われる。有松鳴海絞りで有名な有松町の伝統行事。きらびやかな山車が通り過ぎていったあと、ポツポツと灯りをともす軒先の提灯は、実は祖父が心を込めて作ったものだった。祖父はそれを心から嬉しそうに見つめる。「人には分相応の生き方がある」と説く祖父。「向上心がなければ生きている意味がない」と言う父。そして全く異なる生き方をしてきたふたりの姿にとまどう翔。しかし、祭での祖父の表情が眼に焼き付いている翔は、作業場で提灯を作る祖父の背中を夢中でスケッチし始める。そのスケッチを偶然見つけた芳正。そこに描かれていたのは、自分が反発し続けた父の、誇りに満ちた表情だった。スケッチをはさんで、父と息子は初めて正面から向きあうことになる。【以上、NHK広報資料より引用】【役名(演技者)】御器所拳先生(モロ師岡)。
キー局 NHK ETV 放送曜日 放送期間 2007/11/03~2007/11/03
放送時間 21:00-22:00 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 (中学生日記)
主な出演 近藤 芳正奥貫  薫黒田アーサー伊藤  翔大神  信大神  真)、内田 藍子モロ 師岡浜丘 麻矢
主な脚本 山本 雄史
主な演出 角   学
局系列 NHK
制作会社 (企画・制作・NHK(名古屋放送局))
企画 (企画協力:重松  清近藤 芳正
音楽 後藤 冬樹
主題歌 (テーマ曲:芙咲由美恵「風ふくとき」)

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