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ドラマ 詳細データ京都南署鑑識ファイル 嵐山~保津峡、日舞家元殺人!不倫・愛憎跡目相続…女たちが闘う!赤外線センサーが暴く灰の真実(京都南署鑑識ファイル(1)、京都南署鑑識ファイル(1)日舞家元殺人事件 川は見ていた!)

日舞二条流家元・二条菊春(高見国一)の死体が渡月橋付近の河原で発見された。京都南署の鑑識班である志賀隆造(小林稔侍)主任、円城寺りつ子(田中美里)らは、菊春の死を倒れて頭部を打ち付けたか、何者かに押し倒されたのだろうと推測。主任刑事の玉木ケイ子(黒田福美)は事故と判断する。二条流は二代目として、改革派の高弟・辰之助(木村靖司)と、もう一人真太郎が跡目候補と目されていた。弟子には真太郎の妻・恵美(北原佐和子)、二条姫香(青田典子)、二条美晴(大沢さやか)がいた。また辰之助の妻であり家元の世話をしていた河原崎恭子(上原さくら)はりつ子の友人であった。その後、警察に美晴が出頭してくる。辰之助と不倫の関係にあった美晴はその日、家元に呼び出され辰之助と別れるように言われたが断り、怒りを静めるために大量に安定剤を飲んだ家元は転倒。怖くなった美晴は逃げ帰ってきたと言う。翌日、辰之助の死体が土手で発見される。検死の結果、辰之助の口の中から赤い繊維が発見された。繊維は猿ぐつわではないか、と考えるりつ子。繊維を調べ、それが恵美の行きつけの呉服店で、二条真太郎が特注した帯揚げであるとわかる。検査結果でも、帯揚げの繊維染料と遺体の口にあった繊維は同一とわかった。しかし、真太郎を取り調べても、彼は誰に帯揚げをあげたのかは口を割らない。午前中に帰宅を許された真太郎から、りつ子の携帯に「自宅に来て欲しい」とメールが来ていた。帰宅したことを知らない妻の恵美が署まで車で来ていたことから、二人は一緒に自宅へ向かう。すると、真太郎が撲殺されており…。【以上、テレ朝チャンネル広報資料より引用】車輌:ショウビズクリエイション。撮影協力:島津製作所、京都 大覚寺、○○大学○○短期大学、アーバンホテル京都、京都嵯峨芸術大学、市原亀之助商店、iMeasure。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(データ協力:栄司)】
キー局 EX 放送曜日 放送期間 2005/10/29~2005/10/29
放送時間 21:00-22:51 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 土曜ワイド劇場
主な出演 田中 美里小林 稔侍上原さくら黒田 福美北原佐和子神保 悟志青田 典子森田 典子森  陽子バブル青田)、茅島 成美大沢さやか井田 國彦井田 国彦)、池内 万作永田 恵悟木村 靖司伊東 貴明小林 千晴小川 信行高見 国一上山 克彦山崎  満沢柳 迪子沢柳 廸子)、桜岡あつこ必響なおと濱田 佳菜谷口  涼(子役)、柳谷 義夫市川 孝樹舞夢プロ古賀プロ、(日舞指導:花柳 糸之)(方言指導:祐崎ひとみ京俵  聖)(アクション:ジャパンアクションエンタープライズ、太田 雅之
主な脚本 福田 卓郎
主なプロデューサ 指田 貴行アズバーズ)、松野千鶴子アズバーズ)、佐藤 涼一(EX)、三輪祐見子(EX)、(スチール:勝村  勲)(広報:豊島 晶子(EX))
主な演出 本橋 圭太、(演出助手:石川  剛)(記録:石塚 早苗
局系列 ANN
制作会社 (制作:アズバーズ、EX)
制作協力 ニューテレス、テレビ朝日クリエイト
制作 (制作担当:山崎 康生)(制作主任:北原 一樹)(制作デスク:加藤 理美)
音楽 (音響効果:岩下 康洋)(音楽協力:テレビ朝日ミュージック)
主題歌 (エンディングテーマ:Kiroro「もう少し」(ビクターエンタテインメント))
撮影技術 磯貝 喜作、(技術プロデューサー:長瀧 淳子)(照明:細矢 賢一)(音声:杉山 直樹)(VE:瀧本 恵司)(編集:富永  孝)(VTR編集:佐藤 敦哉
美術 (美術プロデューサー:北谷 岳之)(美術進行:中島 詩織)(装飾:清水 晋治)(持道具:江口久美子)(衣裳:冨樫 理英)(スタイリスト:高橋 匡子)(メイク:田村 小春たむら小春)、斉藤 和子

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