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ドラマ 詳細データあいのうた(誤り…アイノウタ)

愛されたことがなく、また愛し方を知らずに育った「性格ブス」の孤独な女・松田洋子(菅野美穂)。人生に疲れ自殺を図ったが、未遂に終わったことから、別の人生を歩んでみようと記憶喪失を装うことに。そんな洋子が引き取られた先は、3人の子供たちと幸せに暮らす心優しい警察官・片岡優二(玉置浩二)の家…。嘘から始まった共同生活の中で生まれる、優しく切ない大人のラブストーリー。【以上、日本テレビ広報資料より引用】「死という重い題材を扱ってはいるけど、情緒過多というのとはちょっと違っていた。善意と相手への思いやりをもった人物だけでドラマをつくるという、つまり、ドラマ性を生み出す要素をあらかじめ排除したところでドラマをつくるという、果敢な実験作だったと思う。もっともこれは以前から岡田氏の作風であって、たいていの場合物語を平板にしていた。この作品もその弊を免れたとは言いがたい。ただ今回は、菅野美穂、和久井映見をはじめとする出演者がよかったので、最後まで見せた。【この項、文・練馬大根役者】」「このドラマを書いている脚本家のかたは、ドラマを自分の書きやすい「型」にはめて行きがちな感じがします。それを作家の個性とか作家性とか世界観と言ってしまえば、そうなのかも知れませんが、何か、このかたの場合は、先に「書きやすいフォーマット」があって、そこに人物や設定をはめていってる感じがします。話を進めるのに都合のいい設定とキャラクターばかりと言うか…。あたたかい話だしあたたかい人たちが描かれているのに、何か「機械的」な印象を受けてしまっています。【この項、文・おばさん】」「おばさんさんの書かれたこと、すごく分かるような気がします。登場人物が各自別人格ではなく、世界観を守って話を進めるための一つの人格から派生したもののように見えてしまうと入り込めなくなってしまいますね。自分で自分の頭を撫でて「よしよし」と言っているように見えてしまっては、そこに感動は無いかなぁと。そういえば、『夢のカリフォルニア』のときにも同じように感じたことを思い出しました。【この項、文・プーさんα】」「各話サブタイトルは以下の通り。第1話「愛を知らない女の恋が始まった日」、第2話「幸せなんて私に似合わない」、第3話「今日で性格ブスやめます!?」、第4話「ついに嘘がばれちゃった!?」、第5話「好きになってるじゃん、私」、第6話「さよなら…幸せをくれた家」、第7話「嫌だ…彼を失いたくない!」、第8話「私と…結婚してください!」、第9話「僕が、奇跡を起こすんだ!!」、第10話「あなたに逢えてよかった」。【この項、広報資料より。文・練馬大根役者】」撮影協力・深川消防団第2分団(1)-(10)、介護老人保健施設かがやきライフ江東(1)-(10)、ノーリツ鋼機(1)-(10)、NK特機(1)(3)-(10)、八王子フィルムコミッション(1)-(4)、公公婆婆(2)-(9)、明大付属中野八王子中学・高等学校(1)、イーズ佃店(1)(3)、Asrabbit自由が丘(1)、ジェイフェリー(1)、松屋浅草(1)、AMO'S STYLE(1)、公公婆婆(ごんごんぽぽ)(1)、Book1st.(2)(3)、調布病院(2)、池上みどり幼稚園(2)、Wing(3)、DO SPORTS PLAZA新宿(3)、大棟苑(4)、HOTEL春日居(4)、東日本旅客鉄道(4)、山梨交通(4)、東京共済病院(5)、向島橋銀座商店街(5)(7)、CANAL CAFE(7)、リーガロイヤルホテル東京(8)、明治安田生命保険八王子グリーンランド(9)、新宿ロフト(10)、BOOK1st.(10)、ISO(10)、カトリック本所教会(10)、KIDDY LAND(10)、スーパードライバーズ(3)(4)(6)((2)では劇用車の項目で表示)ほか。医事監修・片山 雅彦(1)-(4)(7)(8)(10)((8)のみ「片岡 雅彦」と表記)。看護指導・石田喜代美(1)-(4)(7)(8)(10)。医事指導・坂上美加利(2)。アニマルトレーナー・沼田 和男(1)-(10)。ドッグトレーナー・出口しのぶ(1)。マジック指導・魔法招会(10)。放送時間変更(カッコ内は理由)…(1)→10/12(水)22:00~23:09(初回拡大版)、(6)→11/16(水)22:30~23:24(「バレーボールワールドグランドチャンピオンズカップ女子日本×韓国」戦中継)、(7)→11/23(水)22:30~23:24(「バレーボールワールドグランドチャンピオンズカップ女子日本×アメリカ」戦中継)、(8)→11/30(水)22:30~23:24(「1億3000万人が選ぶ!ベストアーティスト2005」放送にともなう編成変更)、(10)→12/14(水)22:30~23:24(FIFAクラブワールドチャンピオンシップトヨタカップジャパン2005「アルイテハド×サンパウロFC」戦)。劇用車・最上企画(1)-(6)(10)、スーパードライバーズ(2)((3)(4)(6)では撮影協力の項目で表示)。提供・ホンダ、ニベア、サントリー、NTTドコモグループ、明星食品、積水化学、NTT東日本、NTT西日本ほか。車輌・ファン(1)-(10)。【データ協力:練馬大根役者】
キー局 NTV 放送曜日 放送期間 2005/10/12~2005/12/14
放送時間 22:00-22:54 放送回数 10 回 連続/単発 連続
番組名 新・水曜ドラマ(クレジット表示なし)
主な出演 菅野 美穂(1)-(10)、玉置 浩二(1)-(10)、和久井映見(1)-(10)、成宮 寛貴(1)-(10)、佐藤 和也(1)-(10)、山内 菜々日向ななみ)(1)-(10)、渡邉 奏人(1)-(10)、岸田今日子(1)-(10)、小日向文世(1)-(10)、阿南 健治(1)-(10)、中田 有紀(1)-(3)(5)(7)((5)は写真のみ、(7)は写真のみ?未確認)、佐藤 寛子(1)-(10)、和鞍さほり(1)-(10)、橘 ユキコ橘  雪子)(1)-(10)、山崎 雄介崎は山偏に竒山崎 雄也)(1)-(10)、芳本美代子(1)-(5)(10)、田中 要次(BOBA)(3)、小林愛里香(1)-(7)(10)、乙葉(4)、近藤 芳正(友情出演)(10)、春木みさよ(1)(2)、原田 文明(1)-(4)、荒川 里彩(1)(2)(4)、山崎 勝之(1)、松沢  蓮(1)、北村 栄基(1)、芝崎  昇(1)、剣持 直明(1)、嶋本 勝博(1)、池田 尚子(1)、富永 玲葉(1)、西原ちえこ(2)、長田 奈麻(2)、福山 亜弥(2)、池谷のぶえ(2)、沢本 美絵(2)、森  康子(2)、山口みよ子(2)、木村  木(2)、小林 宗充(2)、菅原  円(2)、辻村 真紀(2)、石岡めぐみ(2)、山口 河童(3)(4)、春木 珠和(3)、浅原 文子(3)、桜川 博子(3)、森  喜行(4)、松田真知子(4)、しのへけい子(4)、鶴田  東(4)、松山 尚子(4)、小林きな子(4)、植田 夏十(4)、吉田美佐夫(4)、江口佑香(4)、土肥亜友美(4)、田村 良祐(4)、三浦 義徳(5)、嶋村 昇次(5)、内山 誠二(5)、中沢 青六(6)、一木 有海(7)、舞子(8)、田邊 愛美(8)、山内  勉(10)、藤田 記子(10)、古賀プロダクション(1)-(5)(7)-(10)、放映プロジェクト(1)-(10)、テアトルアカデミー(1)-(10)、劇団東俳(1)-(4)(9)、宝映テレビプロダクション(9)、(スタント・FCプラン(1))
主な脚本 岡田 惠和岡田 恵和
主なプロデューサ (プロデュース・加藤 正俊村瀬  健浅井 千瑞(MMJ))(プロデューサー補・鈴木 香織(1)-(10)、藤本由美恵(1)-(10))(広報・立沿 典子沿は正しくは木偏)(1)-(10)、河本 香織(1)-(6))(宣伝デザイン・松葉 律子(1)-(10))(スチール・酒井  博(1)-(10))(電波PR・山川 一明(1)-(9))
主な演出 大谷 太郎(1)(2)(5)(7)(10)、猪股 隆一(3)(4)(6)(9)、山下 学美(8)、(タイトルバック・小田 一生(1)-(10))(アクションコーディネート・F・Cプラン(5))(演出補・山下 学美(1)-(7)(9)(10)、後藤 克樹(1)-(10)、府川 亮介(8))(記録・吉丸 美香(1)(2)(5)(7)、寺田 まり(3)(4)(6)(8)、鈴木美惠子(9)、中島まさ子(10))
局系列 NNN
制作会社 NTV
制作協力 MMJ(メディア・ミックス・ジャパン)
制作 (制作担当・日比 崇裕(1)-(10))(制作主任・鈴木 和晶(1)-(10)((8)では鈴木 和昌と表記))(制作デスク・西口  潤(1)-(10))(スケジュール・田澤 直樹(1)-(10))
音楽 菅野 祐悟 オリジナルサウンドトラック(バップ)、(選曲・藤村 義孝(1)-(10))(効果・岩本 泰乃(1)-(10))(MA・大森 良憲(1)-(10))
主題歌 玉置 浩二「プレゼント」(ソニー・ミュージックレコーズ)
撮影技術 岡田 博文(1)-(10)、(SW・内山 久光(1)-(10))(照明・林  広一(1)-(10))(音声・奥  雅人(1)-(10))(VE・足助  学(1)-(10))(編集・高橋  稔(1)-(10))(TM・古川 誠一(1)-(10))(TP・江村多加司(1)-(10))(LP・山本 智浩(1)-(10))(協力:エヌ・ティ・ビー映像センター、日テレアート(日本テレビアート))(オープニングフォト・小林 ばく(1)-(9))
HP
美術 高野 雅裕(1)-(10)、(美術進行・東  克典(1)-(10))(装置・迫田 耕平(1)-(10))(装飾・村山 和彦(1)-(10))(衣裳・前田由美子(1)-(10))(持道具・木南さおり(1)-(10))(スタイリスト・黒崎  彩(1)-(10)、東野 邦子(1)-(10))(ヘアメイク・竹内三枝子(1)-(10)、中山 知美(1)-(10))(特殊効果・井川 雄史(1)-(10))(建具/硝子・鈴木 智幸(1)-(10))(電飾・田子 雄一(1)-(10))(美術工房・菊池 眞純(1)-(10))(造園・笹原 直人(1)-(10))(活花・笠松 信之(1)-(10))(劇中料理・赤堀 博美(1)-(10))(協力:エヌ・ティ・ビー映像センター、日テレアート(日本テレビアート))(美術協力・「いちごスウィーツ」いがらしうみ著、理論社刊(5))(グラフィック・川原 経義(1)-(9))(CGデザイン・南塚 幸一(1)-(9))

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