医師の資格を持つ来栖貴文（豊川悦司）は、亡き父の跡を継ぎ東京都心の老人ホームの院長を務めている。開放的なこの老人ホームでは、プレーボーイの立木重雄（緒形拳）に振り回される女性が続出。来栖が立木に自重を求めても、立木はどこ吹く風。次は元客室乗務員の江波玲香（草笛光子）を狙っているという。【以上、朝日新聞2003/10/09より引用】第１回は拡大版（木曜21:00～22:24）。ロケ協力・ハーフ・センチュリー・モア(1)、サンシティ柏(1)、渋川スカイランドパーク(1)、浜松・中田島砂丘(1)、パルティーレ東京ベイウエディングビレッジ(1)、CANAL CAFE(1)、読売広告社(1)、東京都水道局芝浦総務局(1)ほか。【役名（演技者）】古賀雅子（弓恵子）。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成(1)）】
| キー局 | TBS | 放送曜日 | 木 | 放送期間 | 2003/10/09～2003/12/18 |
| 放送時間 | 21:00-21:54 | 放送回数 | 11 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 主な出演 | 豊川 悦司(1)、木村 佳乃(1)、吉行 和子(1)、津川 雅彦(1)、草笛 光子(1)、緒形 拳（緒方 拳…誤り）(1)、三波 豊和(1)、山田スミ子(1)、水川あさみ(1)、安居剣一郎(1)、秋山菜津子(1)、長内美那子(1)、新田 純一(1)、三觜 要介(1)、木村 翠(1)、飯田 基祐(1)、西島 晃彦(1)、貴田 ゆみ(1)、菊地 一浩(1)、深沢 エミ(1)、磯山さやか(2)、神崎 智孝（神崎孝一郎）(5)、松尾 敏伸(8)(9)、一戸 奈未（一戸 奈美）(9)、宇納 佑(10)(11)、弓 恵子、古賀プロダクション(1)、劇団東俳(1)、劇団ひまわり(1)、テアトルアカデミー(1)、劇団いろは(1)、キリンプロ(1)、ジェネス企画、稲川素子事務所(1)、（医事指導：堤 邦彦(1)） | ||||
| 主な脚本 | 相沢 友子(1) | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 貴島誠一郎、加藤 章一、（プロデューサー補・塚原あゆ子）（スチール・渡辺 富雄）（番組宣伝・井田香帆里）（インターネット・菊武 大輔） | ||||
| 主な演出 | 平野 俊一(1)、、松田 礼人、高野 英治、（演出補・高津 義行）（記録・谷 恵子） | ||||
| 原作 | 渡辺 淳一「エ・アロール それがどうしたの」（角川書店） | ||||
| 局系列 | JNN | ||||
| 制作会社 | DREAMAX、TBS | ||||
| 制作 | （制作担当・小板 洋司） | ||||
| 音楽 | （選曲・御園 雅也）（音響効果・鳥水 哲也）（MA・右田 安昌）（協力・日音） | ||||
| 主題歌 | a.mia「LAT,43°N」（作詞・作曲・吉田 美和、編曲・Sugawara Satora、（ユニバーサルミュージック）） | ||||
| 撮影技術 | 小林 純一、（技術・松岡 良治）（照明・森田 典光）（映像・榊 聖一）（音声・小島 一宏）（編集・曽根原 護）（ライン編集・森本 大輔）（協力・東通、緑山スタジオ・シティ）（タイトルバック撮影・葛西 誉仁）（タイトルバック照明・藤井 隆二）（タイトルバック編集・大関 聡） | ||||
| 美術 | （美術制作・小林 民雄）（デザイン・古川 雅之）（装置・中尾 政治）（装飾・飯田 恵一）（衣裳・福田 純子）（植木・菊地 起矢）（メイク・真鍋 知子）（電飾・三沢 康明）（持道具・柏倉 友子）（建具・大崎 健一）（協力・アックス） | ||||
