2003年1月6日からテレビ朝日系で全10回が放送された人気シリーズ第4弾。故夏目雅子の姪で、小学生時分から子役として活躍してきた楯真由子（当時、14歳）が、レギュラー入りし、両親を殺され、八兵衛が父親代わりとなる少女・おやい役を演じる。これにより、八兵衛、弥生、おやいという擬似家族的な関係が構築され、ドラマに新たな展開やエピソードを生み出した。北町奉行所与力の青山久蔵（村上弘明）の配下として、5人の同心仲間とともに事件解決に奔走する仏田八兵衛（片岡鶴太郎）だったが、両親を殺され孤児になった娘・おやい（楯真由子）を引き取り、父親代わりとして育てていくことになる……。【以上、時代劇専門チャンネル番組広報資料より引用】【各回サブタイトル】第８回「誘惑の甘い罠！恋に溺れた中年同心」、第９回「鼠小僧の離縁状！与力捨て身の対決」、最終回（第10回）「切腹まであと二日！最後の激闘!!」。
| キー局 | ANB | 放送曜日 | 月 | 放送期間 | 2003/01/06～2003/03/10 |
| 放送時間 | 19:00-19:54 | 放送回数 | 10 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 主な出演 | 片岡鶴太郎(7)、萬田 久子（万田 久子）(7)、石倉 三郎(7)、村上 弘明(7)、山下 徹大(7)、おりも政夫(7)、楯 真由子(7)、日野 陽仁(7)、末吉 宏司(7)、鼓太郎(7)、岡田 翔太(1)-(3)(7)(10)、楠 年明(1)(3)(9)、（以下、非レギュラー）美保 純(1)、中原 丈雄(1)、片岡 弘貴(1)、草薙 良一(1)、栗田よう子（栗田 洋子、栗田 陽子）(1)、日下 由美(1)、大橋 壮多（大橋 壮太）(1)、畑中 怜一(1)、山下容莉枝(2)、鷲生 功(2)、大村 波彦(2)、田中 弘史(2)、野口 貴史(2)(9)、入江 毅(2)(10)、勇家 寛子(2)、有島 淳平(2)(6)、山口 幸晴(2)、石川 栄二(2)、西村 龍弥(2)(7)、稲垣 陽子(2)、武田 晶子(2)(10)、宮崎 裕賀(2)、神戸みゆき(3)、秋野 太作（津坂 匡章、津坂まさあき）(3)、朝日 完記(3)、藤沢 徹夫（藤沢 徹衛）(3)(10)、武井 三二(3)、柴田 善行(3)、山本 道俊(3)、川鶴 晃裕(4)(8)、吉野きみ佳（吉野 公佳）(4)、大橋 吾郎(4)、新海百合子(4)、竹本 聡子(4)、五王 四郎（荻原 郁三）(4)、小谷 浩三(4)、岡田 和範(4)(10)、下元 佳好(4)、重 伸幸(4)、澤田今日子(4)、山本 晶子(4)(7)、朝加真由美(5)、潮 哲也(5)、石倉 英彦(5)、福本 清三(5)、司 裕介(5)、小坂 和之(5)、東 孝(5)(7)、窪田 弘和(5)、北村 明男(5)、藤枝 政巳(5)、川上 真人(5)(10)、おくのまさかず(5)、本山 力(5)、加登 紫帆(5)、杉山 彩子(6)、篠塚 勝(6)、愛川 裕子（石倭 裕子）(6)、波多野 博(6)(10)、白井 滋郎(6)(10)、園 英子(6)、笹木 俊志(6)(10)、木下 通博(6)(10)、東 智隆(6)、畑山 隆則(7)、三浦 浩一(7)、岩本 千春(7)、草見 潤平(7)、山村嵯都子(7)、細川 純一(7)、木谷 邦臣(7)、田井 克幸(7)、田中 雅俊(7)、中川 峰男(7)、岩須 透（いわすとおる）(7)(8)、渋谷めぐみ(7)、岡部 優里(7)、木村 康志(7)(9)、宇野 嘉高(7)、高野由味子(7)、新村あゆみ(7)、及川 綾(7)、森下 涼子(8)、赤塚 真人(8)、谷口 高史(8)、伊庭 剛(8)、大矢 敬典(8)(10)、芳野 史明(8)、松本 英之(8)、まつむら眞弓(8)、石田 太郎(9)、林 美穂(9)、平野 忠彦(9)、中丸 新将(9)、岩尾 正隆(9)、江原 政一(9)、鈴川 法子(9)、床尾 賢一(9)、山根 誠示(9)、高橋 弘志(9)、寺田 千穂(10)、緒形 幹太(10)、大出 俊(10)、山西 道広(10)、河本タダオ(10)、矢部 義章(10)、西山 清孝(10)、中村 裕一(10)、星野美恵子(10)、須賀 章(10)、朱花(10)、西田 樹(10) | ||||
| 主な脚本 | 塙 五郎（館野 彰）(1)(9)、藤井 邦夫(2)(10)、ちゃき克彰（茶木 克彰、逆井辰一郎）(3)(4)、奥村 俊雄(6)-(8) | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 上阪 久和（東映）、小嶋 雄嗣（東映）、矢後 義和（東映）、川田 方寿(EX) | ||||
| 主な演出 | （監督：齋藤 光正（斎藤 光正、斉藤 光正）(1)(2)、江崎 実生(3)(5)(7)(10)、一倉 治雄(4)(8)、石川 一郎(6)(9)） | ||||
| 局系列 | ANN | ||||
| 制作会社 | 東映（京都撮影所）、ANB | ||||
| 音楽 | 栗山 和樹 | ||||
| HP | |||||
