さと子（浅野ゆう子）は、夫の要吉（布施博）の暴力に悩んでいた。銀行員だった要吉は、人間関係のトラブルから辞職。新しいビジネスの計画も失敗し、鬱憤を晴らそうと暴力を振るうようになった。そんな夫に耐えながら、さと子は生命保険の販促員として働き始める。ある日、さと子は勧誘に訪れた工事現場で岡島（東幹久）という男性と出会った。協力：松本清張没後10周年記念事業推進委員会、エス・エヌ企画、北九州市立松本清張記念館、日本文学振興会松本清張賞事務局、TMC-1 国際放映。撮影協力：アートマガジン、効果屋、東京衣裳、ウエストウッドエンターテイメント。ロケーション協力：金沢シティモンドホテル、キャッスル真名井、能登半島 穴水湾畔 ときみね海遊、九谷ダム建設工事 熊谷・ハザマ・前田・真柄JV、米沢電気、石川県歴史博物館、味の蔵、新天地商店街振興組合、KOHRINBO 109、北陸鉄道。
| キー局 | NTV | 放送曜日 | 火 | 放送期間 | 2002/01/15～2002/01/15 |
| 放送時間 | 21:03-22:54 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 火曜サスペンス劇場 | ||||
| 主な出演 | 浅野ゆう子、布施 博、丘 みつ子、林 隆三、東 幹久、奥村 公延、立石 凉子（立石 涼子）、中村 久美、円城寺あや、草野 裕、五十嵐美恵子、平野 稔、池田 道枝、長江 英和、石田 登星、一谷真由美、広正 裕子、山田 淳二、佐々木一彦、宮崎 尚子、中村喜代美、タラットナワズ、田村 賢正、葉月 美也、金沢EX協会、穴水沖波地区の皆さん、中村いさお婦人会のみなさん、橋本音楽企画、クロキプロ、 | ||||
| 主な脚本 | 那須真知子 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | （チーフプロデューサー：増田 一穂）（プロデューサー：伊藤 祥二、加藤 教夫）（スチール：副田 宏明）（広報担当：高橋 修之） | ||||
| 主な演出 | （監督：黒沢 直輔）（助監督：星野 仁、福島 清和、江口 奈沖）（法律監修：加藤 次郎（弁護士））（スクリプター：構木 久子） | ||||
| 原作 | 松本 清張（「一年半待て」（文藝春秋刊）より） | ||||
| 局系列 | NNN | ||||
| 制作会社 | （製作・著作：C.A.L）（制作：NTV） | ||||
| 制作協力 | （企画協力：電通音楽出版） | ||||
| 制作 | （制作担当：福塚 孝哉、河添 太）（ロケコーディネーター：西森 央市）（制作デスク：坂本 洋子） | ||||
| 企画 | 酒井 浩至、（番組デスク：木下 智子） | ||||
| 音楽 | 佐藤 允彦、（MA：荒川 望）（選曲：合田 豊）（効果：橋本 正二）（音楽協力：日本テレビ音楽） | ||||
| 主題歌 | （テーマ曲：ANRI（杏里）「Tears in Crystal」（作詞：吉元 由美、作曲：ANRI（杏里）、編曲：Johem van der SAAG）（日本クラウン）） | ||||
| 撮影技術 | 志賀 葉一、岡部 雄二、岡野 貴弘、（照明：金沢 正夫、永田 英則、小沢 均、小林 誠）（録音：塩原 政勝、河原 紀明、石川 晃広）（VE：中塚 政明）（編集：目崎 和恵）（VTR編集：佐藤 利史）（技術協力：ビデオフォーカス） | ||||
| 美術 | （デザイナー：金子 幸雄）（メイク：立沢 恵子、森崎須磨子）（衣裳：中川 知）（スタイリスト：棚橋 公子、岡島 千景）（装飾：泉 人士）（小道具：加瀬 豊、本間千賀子） | ||||
