• 水色
  • 緑
  • 紫
  • オレンジ
  • 赤
  • 小
  • 中
  • 大

ドラマ 詳細データ清姫曼陀羅~人形遣いが見た夢~

第51回芸術祭放送個人賞受賞(藤田純夫)対象作品。第5回アジアテレビ映像祭賞受賞作品。「都会から逃げてきた等身大の人形を使う人形師と、伊那谷で伝統芸能を守っている少女の二人を軸にした、ちょっと妖艶なドキュメンタリードラマです。僕にとっては、ドキュメンタリーからドラマへ転身するきっかけになった作品でした。転身というよりドラマ制作も手掛けるきっかけになったと言うほうが正確ですが。ドキュメンタリーを作り続けていると、とても疲れてくるんです。もともと狭いエリアで制作活動していることに加え、人の嫌なところに踏み込まなければなりませんし、シビアな質問もしなければなりません。フィクションなら寝室にも入っていけるし、人を傷つけずに修羅場も描けるのにと思ったんです。それから、ドキュメンタリーしか作ってこなかったスタッフとドラマを作り始めました。その第1作が『清姫曼陀羅』で、シチュエーションは決めてましたが、セリフはまったく決めてませんでした。僕が少女の後ろに立って人形師に「なぜ都会からやってきたんですか」と聞いたり、逆に少女に尋ねる。もちろん二人がやりとりしたシーンもあります。すると二人が劇中の人物のようにことばを交わし、感情がゆらぎ、ドラマの主人公として動きだすんです。そんなシーンを積み重ねることによって、男と女の愛、情念の世界を描こうとしたのです。和田勉さんがその作品を気に入り「一度遊びに来い」と山荘に招待されましてね。ドラマの地平に強引にのぼたという感じでしたが、自分にとっては大きな節目になった作品でした。【この項、藤田純夫インタビュー(「AURA 163」(2004年、フジテレビ編成制作局調査部刊)掲載)より引用】」
キー局 SBC 放送曜日 放送期間
放送時間 放送回数 1 回 連続/単発 単発
主な出演 百鬼どんどろ
主なプロデューサ 岩井まつよ
主な演出 藤田 純夫
局系列 JNN
制作会社 SBC(信越放送)
HP

Tag Cloud

百鬼どんどろ ドキュメンタリー 人形師 転身 少女 作る 都会 ドラマ シーン きた等身大 清姫曼陀羅 決める 作品 伊那谷 岩井まつよ SBC きっかけ 藤田純夫 修羅場 シチュエーション 描ける 寝室 のぼる 節目 踏み込む 狭い フィクション 招待 交わす ドキュメンタリー...

リンクパーツ

直リンク用URL ヘルプ
引用パーツ ヘルプ


インフォメーション

クチコミ

ユーザレビュー

ドラマデータ提供