妻殺しの罪をきせられた犯人は、知能障害者だった。精神医学の立場から犯人の無実を証明する。【その他のクレジット表示】協力：フタバヤ靴店、北海興業株式会社。【役名（演技者）】立花文代（木内みどり）、針矢正平（小坂一也）、祝田 卓（二谷英明）、立花絹江（南田洋子）、井原信三（小島三児）、立花知之（長谷川哲夫）、立花朝夫（中垣克麻）、井原良信（金杉太朗）、土屋（稲垣昭三）。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】【データ協力・やす】【参考資料：webサイト「YouTube」】
| キー局 | NTV | 放送曜日 | 火 | 放送期間 | 1988/09/20～1988/09/20 |
| 放送時間 | 21:02-22:51 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 火曜サスペンス劇場 | ||||
| 主な出演 | 木内みどり、小坂 一也、二谷 英明、南田 洋子、小島 三児、長谷川哲夫、中垣 克麻、金杉 太朗、稲垣 昭三、石山 一枝、森 朝子、原 あゆこ、ドーリー、河辺 浩、高原あきら、有馬 光貴、吉田 光希、芝 和人、山岸 繁、草川 幸子、昆野 千絵、川上 貴史、斉木健太朗、森 祐一郎、中村 京子、友杉 祐子、梅原 正樹、コスモオフィス、ザ・寺子屋、東放タレントプロモーション、クロキプロ、 | ||||
| 主な脚本 | 山田 信夫 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 田辺 昌一、高沢 吉紀、大木 舜二、（スチール：奥川 彰）（広報：中原 修一） | ||||
| 主な演出 | （監督：後藤 秀司）（助監督：淵井 正文、大津 是、松岡 岳）（ローラースケートスーパーバイザー：小泉 博（ボンバーズ・ファクトリー）、宮沢 伸正（ボンバーズ・ファクトリー）、村上 等）（記録：石川 惠与（石川 恵与）） | ||||
| 原作 | 逢坂 剛「情状鑑定人」（集英社文庫刊）（クレジット表示では書名表記無し） | ||||
| 局系列 | NNN | ||||
| 制作会社 | （製作著作：プロジェクト・エー）（制作：日本テレビ（NTV）） | ||||
| 制作 | （制作担当：榎本 和秋）（制作進行：近藤 博、久保田隆久、白土 芳宏）（キャスティング：木村 智生） | ||||
| 企画 | 小坂 敬 | ||||
| 音楽 | 高橋 洋一（クレジット表示では「高」は「はしご高」）、（音楽協力：日本テレビ音楽）（整音：映広音響）（選曲：関谷 行雄）（効果：帆苅 幸雄（東洋音響））（音楽協力：日本テレビ音楽） | ||||
| 主題歌 | （テーマ曲：杉山 清貴「風のLONELY WAY」（作詞：田口 俊、作曲：杉山 清貴、編曲：林 哲司）(VAP)） | ||||
| 撮影技術 | 村野 信明、石山 信雄、佐藤 政巳、（照明：遠藤 克巳、服部 耐次、金子 浩治、上田 雅晴）（録音：井家真紀夫（井家眞紀夫）、郡 弘道、村田 毅志）（編集：神谷 信武、西岡 容子、井山 和彦）（ネガ編集：大橋まさみ、田口 洋子）（アスカ・ロケリース、東京現像所、日本映機） | ||||
| 美術 | （装飾：小林 正巳、小林 清司、久田 昌）（衣裳：第一衣裳、宮本まさ江）（メイク：葉山三紀子）（スタイリスト：菅野由美子）（クリエイター：トニー・タナカ） | ||||
