美人社長誘拐事件に続く連続殺人事件。音川刑事が謎につつまれた事件を追う。本放送時から長らく本作は『京都殺人案内』のシリーズ11作目として放送されてきたが、2022年のCS、日本映画専門チャンネルでの放送ではフィルムの状態が悪く再放送できない１本をカウントから外して本作をシリーズ第10作目とカウントしてタイトル表示してオンエアされた。協力：マリアージュ玉姫殿、住友林業ホーム、ルーニィ、京都 北野天満宮、シャンティ、金沢國際ホテル（金沢国際ホテル）ほか。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | ABC | 放送曜日 | 土 | 放送期間 | 1985/10/19～1985/10/19 |
| 放送時間 | 21:02-22:51 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 土曜ワイド劇場 | ||||
| 主な出演 | 藤田まこと、鮎川いずみ（鮎川いづみ）、金沢 碧、萬田 久子（万田 久子）、遠藤太津朗、火野 正平、工藤 明子、山本 紀彦、人見ゆかり、江並 隆、重田 尚彦、西園寺章雄（斉穏寺忠雄、斎穏寺忠雄、斉隠寺忠雄、西園寺 宏）、中嶋 俊一、野上 哲矢、田畑 猛雄、須永 克彦、芝本 正、楠 年明、田中 弘史、加治 春雄、はりた照久（榛田 照久）、早見 栄子、伊庭 剛、利倉 亮、加藤 正記、東田 遠夫、藤原ひろみ、川上 恭尚、花岡みどり、一岡さくら、新城 邦彦 | ||||
| 主な脚本 | 保利 吉紀 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 桜井 洋三（松竹）、西村 大介(ABC)、（スチール：牧野 譲） | ||||
| 主な演出 | （監督：松尾 昭典）（助監督：都築 一興）（記録：野崎八重子） | ||||
| 原作 | 和久 峻三 | ||||
| 局系列 | ANN | ||||
| 制作会社 | （制作：松竹株式会社（松竹）、朝日放送（ABC）） | ||||
| 制作協力 | 京都映画株式会社（京都映画） | ||||
| 制作 | （製作主任：黒田 満重）（進行：鬼塚 真、鈴木 政喜） | ||||
| 音楽 | クロード・チアリ、（調音：本田 文人）（効果：鈴木 信一） | ||||
| 撮影技術 | 石原 興、（照明：中島 利男）（録音：広瀬 浩一）（編集：園井 弘一）（現像：東洋現像所） | ||||
| 美術 | 太田 誠一、（装飾：尾崎 隆夫）（装置：新映美術工芸）（美粧：八木かつら）（衣裳：松竹衣裳）（小道具：高津商会） | ||||
