• 水色
  • 緑
  • 紫
  • オレンジ
  • 赤
  • 小
  • 中
  • 大

ドラマ 詳細データ北の国から'84夏

純(吉岡秀隆)と正吉の友情と別れを織り込んだスペシャル版第2弾。北海道・富良野の「へそ祭り」の日、五郎が出稼ぎから帰って来る。皆で迎えに行く約束をしていたのに、つい遊びすぎてしまった純は、火の始末をおろそかにしたまま家を飛び出した。その夜、大切な丸太小屋が焼けた。きっと僕のせいだと純は思うのだが、叱られたくないという気持ちから、うそをついてしまった。正吉が罪を背負ってなんとなく後ろめたい。正吉とも、どうもうまくいかなくなった。本作のラスト、ラーメン店の場面で、純(吉岡秀隆)がまだ食べている途中のラーメンを下げようとした女性店員に向かって五郎(田中邦衛)が叫んだセリフ「子どもがまだ食ってる途中でしょうが!」は印象に残るセリフとして語り継がれている。協力:富良野プリンスホテル、東亜国内航空、北海道富良野市、北海道文化放送。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】【参考文献:「女性セブン」(小学館刊)2020年11月5日・12日号】
キー局 CX 放送曜日 放送期間 1984/09/27~1984/09/27
放送時間 20:02-21:48 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 ドラマスペシャル
主な出演 田中 邦衛竹下 景子大滝 秀治地井 武男岩城 滉一林 美智子村井 国夫吉岡 秀隆中嶋 朋子清水まゆみ清水マリ子)、今井 和子児島美ゆき伊佐山ひろ子立石 凉子立石 涼子)、今野 照子中沢 佳仁六浦  誠塩月 徳子粟津  號粟津  号)、塔崎 健二南雲 佑介末吉 敏男後藤 寛子三須 知子河村有実子木曽 秋一三田 恵子原 てい光大塚 美枝後藤 正人一橋 大介羽鳥 靖子(クレジット表示なし)
主な脚本 倉本  聰倉本  聡
主なプロデューサ (プロデュース:中村 敏夫
主な演出 杉田 成道、(演出助手:花田  深)(記録:森  靖子石塚多恵子
局系列 FNN
制作会社 (制作著作:CX)
制作 (制作補:森井 勝美)
音楽 さだまさし、(音響効果:篠沢 紀雄
主題歌 さだまさし
撮影技術 竹越 由幸、(技術:佐藤  実)(照明:本間 利明山田 芳昭)(音声:西田 貞雄)(映像:橋本 和司)(録画:五十嵐万治)(編集:小泉 義明石井 和男
ビデオ フジテレビ/ポニーキャニオン
HP
美術 根本 研二、(美術制作:的場  忠)(美術進行:梅田 正則)(タイトル:川崎 利治)(大道具:内田 幸男)(装飾:山岸  修)(持道具:梅沢  博)(衣裳:萱田 典弘)(メイク:藤懿裕美子)(視覚効果:福島 信夫)(写真:島田 和之

Tag Cloud

正吉 田中邦衛 竹下景子 吉岡秀隆 倉本聰 五郎 セリフ 丸太小屋 女性店員 富良野プリンスホ... 北海道富良野 大滝秀治 後ろめたい 北海道文化放送 下げる 叱る さだまさし 焼ける うそ 杉田成道 食う 叫ぶ 始末 遊ぶ 岩城滉一 つぐ 印象 背負う 別れ 場面

リンクパーツ

直リンク用URL ヘルプ
引用パーツ ヘルプ


インフォメーション

クチコミ

ユーザレビュー

ドラマデータ提供