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ドラマ 詳細データホームスイートホーム(ホームスウィートホーム…誤り)

20年ぶりに再会した姉と弟を中心に、東京・世田谷の園芸店を舞台に繰り広げられるホームドラマ。「家族とは何か」を描く。 かつて離婚して家を出た父と娘が、つつましやかに暮らしている母と息子の前に突然姿を現す。その劇的な再会を発端にドラマは展開していく。村山みづえ(桃井かおり)は30歳。元新聞記者の父・宗一郎(宇野)が脳血栓で倒れたと聞き、長い放浪生活に終止符を打ち、東京・世田谷のアパートへ戻ってきた。懐かしさもあって街中を見て回るみづえは北田園芸店に入り、応対に出た北田勇一(西城秀樹)を見て涙ぐむ。 勇一はこの園芸店の一人息子で母・文江(南美江)がオーナーだったが、実際の仕事は文江の義弟・大島京介(中条静夫)と信子(南田洋子)の夫婦が切り回していた。みづえにとって勇一は実の弟だった。宗一郎と文江は20年前に離婚、みづえは宗一郎のもとへ、勇一は文江に引き取られていた。幼かった勇一はみづえの顔を覚えていなかった。その勇一は恋人の恵美(藤谷美和子)と暮らすために家出を考えていた。その後、ふとしたことからみづえの不倫相手・藤太も交えて再会したみづえと勇一。飲み屋をハシゴしてすっかり酩酊してしまった3人は勇一の家へ。その時、文江に見つかってしまい、文江は娘の姿を見て驚く。勇一もまた母が「みづえ!」と叫んだのを聞いて…。【以上、日テレ・プラスより引用】当時女子美術大学付属高校1年在学中だった安田成美の女優デビュー作品(CMが先行)。提供・大正製薬、日産自動車、日清製粉、明治乳業。【その他のクレジット表示】協力:生田スタジオ。【異説】本作に沢井孝子が出演しているとする資料が存在するが未確認で、沢井孝子が出演していたのは1972年放送の別の『ホーム・スイート・ホーム』(NTV)であるとする資料も存在する。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成(1))】
キー局 NTV 放送曜日 放送期間 1982/08/27~1982/11/05
放送時間 21:00-21:54 放送回数 11 回 連続/単発 連続
主な出演 桃井かおり(1)、西城 秀樹(1)、宇野 重吉(1)、南田 洋子(1)、藤谷美和子(1)、前田  吟(1)、夏  桂子夏  圭子)(1)、中条 静夫(1)、南  美江(1)、村田 正雄(1)、風見りつ子風見 律子)(1)、西山 水木(1)、安田 成美(1)、藤  謙三(1)、光永 マヤ(1)、吉田 宏靖加治 良介)(1)、松田 優作(8)-、津川 雅彦天園 翔子天園 祥子)、劇団日本児童(1)、
主な脚本 林  秀彦
主なプロデューサ 宮崎  洋
主な演出 石橋  冠(1)、中山 秀一、(演出補:中山 秀一(1))(記録:林 満利子
局系列 NNN
制作会社 (製作:日本テレビ(NTV))
制作 中島 忠史、(制作補:太田 雅晴)
企画 (PR:河村 良子
音楽 坂田 晃一、(音効:月岡  弘
主題歌 西城 秀樹「漂流者たち」
撮影技術 (技術:原田 伸夫)(カメラ:平川 守利)(照明:高羽  昇)(音声:佐内 康裕)(編集:秋山 朋芳)(調整:竹内 一夫)(VTR:阿部 繁雄
美術 門奈 昌彦、(装置:三輪 常夫)(装飾:福田 健一)(持道具:加瀬  豊)(スタイリスト:矢野 悦子)(衣裳:桜井 輝行)(美粧:池上美代子)(タイトル写真:五十嵐航司

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