暗い過去を背負ったホステス弓子はふと知り合った恒子に同性愛の世界に引き込まれる。だが、異常なまでの恒子の愛に嫌気がさした弓子は別れる決意をした。悲観した恒子は自殺。数ヵ月後弓子は金持ちの息子と結婚する。だが幸福の絶頂のとき、弓子の過去を知る女が現れた。いまわしい過去を夫に知られてはと弓子は殺人を犯してしまう…。【以上、ホームドラマチャンネル広報資料より引用】「火曜サスペンス劇場」の中で最も視聴率が高かった作品（平均視聴率28.0％、ビデオリサーチ関東地区調べ）。協力：鈴乃屋、キャノンクリエーション、マインココ、ナイトウエア・オオノ、横浜・迎賓館。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | NTV | 放送曜日 | 火 | 放送期間 | 1982/07/27～1982/07/27 |
| 放送時間 | 21:02-22:54 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 火曜サスペンス劇場 | ||||
| 主な出演 | 名取 裕子、目黒 祐樹、松尾 嘉代、吉行 和子、福田 豊土、木村 元、絵沢 萠子（絵沢 萌子、松田 友絵）、嵯峨 善兵、小鹿 番、北浦 昭義、二見 忠男、小美野欽士、三鈴 栄子、稲川 善一、増田 再起、久保田 薫、真麻 芽々、秋山 武史、加瀬 慎一、城戸 卓、小田草之介、木下 俊彦、真鍋 敏宏、佐藤 修三、松本 安弘、ウィリー・ドーシー、バーナード・ロッテナー、 | ||||
| 主な脚本 | 八木柊一郎 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 樋口 清（松竹）、中村 良男(NTV)、（プロデューサー補：大塚 尚史）（スチール：樋口 通） | ||||
| 主な演出 | （監督：出目 昌伸）（助監督：今関 健一）（記録：長谷川幸子） | ||||
| 原作 | 松本 清張 | ||||
| 局系列 | NNN | ||||
| 制作会社 | （製作：松竹株式会社（松竹）、日本テレビ（NTV）） | ||||
| 制作協力 | （企画協力：霧プロダクション） | ||||
| 制作 | （制作主任：沼尾 鈞）（進行：斉藤 朋彦） | ||||
| 企画 | 小坂 敬、山本 時雄、（P.R担当：河村 良子） | ||||
| 音楽 | 三枝 成章（三枝 成彰）、（調音：松竹映像録音スタジオ）（音楽協力：日本テレビ音楽） | ||||
| 主題歌 | （テーマ曲：岩崎 宏美「聖母たちのララバイ（マドンナたちのララバイ）」（作詞：山川 啓介、作曲：木森 敏之）） | ||||
| 撮影技術 | 小杉 正雄、（照明：宮崎 清）（録音：鈴木 正男）（編集：加川 武史）（現像：東洋現像所） | ||||
| 美術 | 重田 重盛、（装置：秋元 重矩）（装飾：印南 昇）（美粧：相馬 優子）（衣裳：松竹衣裳） | ||||
