JNN系列５社が輪番形式で共同制作した作品の第６章。「第六章の最終回はドラマの舞台を東京に戻し、キミ（京塚昌子）と和子（長山藍子）を中心に、あしたに向かって物語は展開する。札幌で父の死の真相をつきとめた和子はその帰途、過労で倒れた。匡枝（大空真弓）の病院で深い眠りから覚めた和子は、歴史の流れに押し流されながらも懸命に生きた母・キミを誇りに思うのだった。【この項、読売新聞1978/02/12付より引用】」【役名（演技者）】小泉和子（長山藍子）、小泉陽三（児玉清）、洋太郎（坂上忍）、村上匡枝（大空真弓）、二宮キミ（京塚昌子）。【参考資料：ツイッターアカウント「森山 龍二 Moriyama.Ryuji」（@shinya_bokudake）氏のツイート（2023/07/20参照、https://twitter.com/Moriyama_Ryuji/status/1680363258279256064）】