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ドラマ 詳細データ1100回記念番組 愛と人間 第一章「母」

JNN系列5社が輪番形式で共同制作した作品の第1章。「番組千百回を記念して、六回にわたり松山善三のオリジナル脚本による『愛と人間』を放送。ドラマは、「母」「父」「涙」「憎」「悲」「希」の六話構成で、父の戦死の真相究明に情熱を傾ける末娘・和子(長山藍子)を軸に、家族の織りなす人間模様を、日本列島を縦断しながら描く。【この項、毎日新聞1978/01/08付より引用】」「小泉陽三(児玉清)家は、妻・和子(長山藍子)と和子の母・キミ(京塚昌子)、小学生の一人息子・清太郎(坂上忍)の四人暮らしであった。ある夜、和子の友人・匡枝(大空真弓)から陽三が浮気をしていると電話がかかる。帰宅した陽三は、和子の質問に話をそらしてごまかした。そんな時、陽三の札幌転勤が持ち上がった。陽三は単身赴任すると言いだし、和子は釈然としない。和子は、札幌の友達・匡枝が陽三には愛人がいるに違いないといった言葉を思い出したからだ。そんな時、大阪からキミの義妹・久子(乙羽信子)が息子の肇(江藤潤)を連れて上京してきた。久子はキミに、肇の就職運動を頼み、父・邦彦(笠智衆)を引き取ってほしいという。【この項、週刊テレビ番組1978/01/13号より引用】」
キー局 TBS 放送曜日 放送期間 1978/01/08~1978/01/08
放送時間 21:00-21:55 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 東芝日曜劇場(第1100回)
主な出演 長山 藍子京塚 昌子大空 真弓大空 眞弓)、渡辺美佐子乙羽 信子山岡 久乃児玉  清笠  智衆江藤  潤坂上  忍
主な脚本 松山 善三
主なプロデューサ 石井ふく子
主な演出 宮武 昭夫
局系列 JNN
制作会社 TBS

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