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ドラマ 詳細データほんとうに

アメリカから兄の結婚式に出席するため日本に帰って来た和菓子屋の息子(草刈正雄)と住み込みの女性(大竹しのぶ)との恋愛劇を軸に、嫁と姑、親子の問題を巧みに交錯させて描く。鹿児島ロケを敢行。草刈正雄が歌う素朴な主題歌「ほんとうに」は今も耳に残っていて、サビのフレーズを口ずさむことがある。提供:資生堂ほか。【その他のクレジット表示】協力:きもの 鈴乃屋(1)-(3)(5)、九段・一口坂 さかぐち(1)(3)-(5)、東京マルト(2)(4)。協力(別項目):東通。【異説】本作が2023年にBS11で放送された際に「橋田壽賀子脚本 × 石井ふく子プロデュース!この二人が手掛けた最初の作品です。」とのフレコミがなされたが、現実には単発ドラマとしては二人が手掛けた作品として「東芝日曜劇場」の作品群が先行するのみならず、連続ドラマとしても『ただいま11人』(1964)ですでに石井ふく子プロデュース、橋田壽賀子脚本作品の回が存在しており、正確には橋田壽賀子単独の脚本で石井ふく子がプロデュースした連続ドラマとしては本作が最初の作品、ということになる。【役名(演技者)】浜川信乃(京塚昌子)、戸倉千絵(長山藍子)、上條祐人(山村聰)、浜川東作(関口宏)、浜川南平(草刈正雄)、三浦桃子(大竹しのぶ)、浜川トキ(市川翠扇)、上條昭子(奈良岡朋子)、湯村敬太(江藤潤)、高木則夫(岡本信人)、戸倉克子(赤木春恵)、川原美知(研ナオコ)、店の客(佳島由季、大山豊、藤田啓而、岩城和男、相原巨典、山川弘乃)、小田常吉(田武謙三)、三浦杏子(東海林典子)、聰(松田洋治)、明(羽田勉)、野口恒介(佐藤英夫)、小田麻子(大鹿次代)、田代フサ(杉村春子)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成(1)-(5))】【データ協力:なち】【参考資料:書籍「日本タレント名鑑'81」(1980/12/30、VIPタイムズ社発行)[竹中好徳・西海真理の項]】
キー局 TBS 放送曜日 放送期間 1976/10/07~1977/05/05
放送時間 20:00-20:55 放送回数 31 回 連続/単発 連続
主な出演 京塚 昌子(1)-(5)、長山 藍子(1)-(5)、山村  聰山村  聡)(1)-(3)、関口  宏(1)-(5)、草刈 正雄(1)-(5)、大竹しのぶ(1)-(5)、市川 翠扇(クレジット表示では「翠」の「卒」は「卆」)(1)-(5)、奈良岡朋子(1)(2)(4)、江藤  潤(1)-(5)、岡本 信人(1)-(5)、赤木 春恵(1)-(5)、研 ナオコ(1)(4)、佳島 由季(1)、大山  豊(1)、田武 謙三(1)-(5)、東海林典子(1)(2)(4)、松田 洋治(1)-(5)、羽田  勉(1)-(5)、佐藤 英夫(2)(5)、大鹿 次代(2)、矢野  宏(2)、阿部 光子(2)、泉 よし子(2)、本庄 和子(2)、藤田 啓而(3)、岩城 和男(3)、杉村 春子(4)(5)、相原 巨典(4)、山川 弘乃(4)、宗像はるみ(5)、斉藤紀恵子(5)、土井 房子(5)、和泉 雅子竹中 好徳西海 真理
主な脚本 (作:橋田寿賀子橋田壽賀子))
主なプロデューサ 石井ふく子
主な演出 川俣 公明(1)-(5)(14)
局系列 JNN
制作会社 (制作:テレパック、TBS)
制作 (制作主任:古賀 国靖(5))
音楽 佐良 直美、(編曲:小川 寛興)(効果:大塚 民生
主題歌 草刈 正雄「ほんとうに」(作詞:藤 公之介、作曲:川口  真)(東宝レコード)、(挿入歌:草刈 正雄「空が少しづつ」(作詞:藤 公之介、作曲:川口  真)(クレジット表示未確認))
撮影技術 (技術:高橋 紀男(クレジット表示では「高」は「はしご高」))(カメラ:細野 克雄)(照明:脇   守)(カラー調整:石垣  強)(音声:八重沢 清)(VTR:伊沢 和幸(1)(2)、寺田 忠志(3)-(5))
美術 (美術デザイン:竹内 誠二)(美術制作:矢郷  進)(タイトル:篠原 栄太

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