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ドラマ 詳細データ天国の父ちゃんこんにちは その10

大阪で下着の行商をやっていた日比野都さんの同名手記を脚色した作品。「こんちはー。パンツ屋でーす。」という元気あふれるかけ声で行商をしながら2人の子供をそだてる浪速女の物語。日比野家の人々が心の支えとしている言葉は「貧しいからあなたにあげられるものといったら、柔らかな五月の風と、精一杯愛する心だけです。でも結婚してくれますね」。貧しくもひた向きに生きる人々の姿を描く。都は健太郎の顔を一日一回は見ないと落ち着かなかったが、律子に母親の自覚をもたせるため、むやみに預からないことにした。そのことで律子は腹をたて、もうお互いの家に行き来はしないと宣言する。【以上、TBSチャンネル広報資料より引用】【役名(演技者)】日比野都(森光子)、律子(二木てるみ)、健(松山省二)、沢井長治(勝呂誉)、宮木秋子(馬渕晴子)、中村の老婆(浪花千栄子)、藤井(園佳也子)、一郎(頭師佳孝)、かわい寿司おやじ(田武謙三)、若大将(浅香春彦)、川崎(渡辺千世)、谷口(橋本晴子)。
キー局 TBS 放送曜日 放送期間 1969/09/14~1969/09/14
放送時間 21:30-22:30 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 東芝日曜劇場(第666回)
主な出演 森  光子二木てるみ松山 省二松山 政路)、勝呂  誉馬渕 晴子馬淵 晴子)、浪花千栄子浪花千榮子)、園 佳也子頭師 佳孝田武 謙三浅香 春彦渡辺 千世橋本 晴子富永美詠子高橋 正夫石崎恵美子大川  淳、(方言指導:黒田 郷子
主な脚本 小松 君郎
主なプロデューサ 石井ふく子
主な演出 鴨下 信一
原作 日比野 都
局系列 JNN
制作会社 (制作著作:TBS)
音楽 石松  晃、(音響効果:市川 昭和
撮影技術 (技術:永田 俊昭)(映像:相沢 征二)(照明:加藤 静夫)(音声:原  静男
美術 (美術制作:小糸 正雄)(装置:八木 恵一

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