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ドラマ 詳細データ愛の一家

アグネス・ザッパーの原作を横田弘行が脚色した連続ドラマ。舞台は日本の家庭に移している。1952年3月、下り信越線のすし詰め列車に、峰一家9人の大家族がもみくちゃになって乗っていた。東京の親類に同居している気詰まりや、都会の騒々しさにいや気のさした峰正先生(千秋実)は、旧友の古城剛の紹介で、信州の小さな町に音楽教師として赴任することになったのだった。きょうは、父の無事復員を信じて妻の幸子(小山明子)と子供たちが父を求めてさがしまわる回想シーンをいれながら、峰一家が新しい勇気と希望をいだいて浅間山ろくの美しい新天地にやってきたところまでをおくる。【以上、讀賣新聞1966/04/09付より引用】「兄弟たちがいろいろな困難に立ち向かい成長して行くホームドラマです。当時としては 一家は洋風の生活で、子供たちはバイオリンやピアノを弾いているシーンもありました。【この項、文:ひまわり】」放送期間のうち、1966/08/13、1966/12/31、1967/07/29、1967/08/05、1967/08/12、1967/08/26は別番組放送のため番組休止。【各回サブタイトル】第63回「詩集」(1967/07/01放送)、第64回「夕涼み」(1967/07/08放送)、第65回「とうもろこし」(1967/07/15放送)。【参考文献:webサイト「脚本データベース」(2021/01/24参照、http://db.nkac.or.jp/top.htm)】
キー局 NHK 放送曜日 放送期間 1966/04/09~1967/10/14
放送時間 18:00-18:30 放送回数 74 回 連続/単発 連続
主な出演 千秋  実(11)(63)-(65)、小山 明子(11)(63)-(65)、鈴木 正勝(11)(63)-(65)、池田 秀一(11)(63)-(65)、佐藤  泉(11)(63)-(65)、珠 めぐみ(11)(63)-(65)、石井  浩(11)(63)-(65)、大山 尚雄(11)(63)-(65)、小峰千代子(11)(63)-(65)、今福 正雄(11)、桑山 正一(11)(64)(65)、夏川大二郎(11)、北城真記子(11)、吉田 勝美(11)(63)-(65)、中島  葵(11)、村上 冬樹(11)、浅野 順子浅野寿々子)(11)(63)-(65)(73)(74)、小池 正史(11)、新保 晴文(11)、中川  明(11)、陶   隆陶  隆司陶   隆))(11)、永井 玄哉(11)、萩原 宣子(63)、津野 哲郎佐東 朝生)(63)-(65)、滝 那保代(63)-(65)、富田浩太郎(64)、(語り手:河井 坊茶(11)(63)-(65)、)
主な脚本 (作:横田 弘行(1)-(74))
主な演出 堀江昭二郎(63)(65)、久保田 弘(64)
原作 (「愛の一家」(原作:アグネス・ザッパー、訳:宮原晃一郎)より)
局系列 NHK
制作会社 NHK
音楽 平井哲三郎

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