• 水色
  • 緑
  • 紫
  • オレンジ
  • 赤
  • 小
  • 中
  • 大

ドラマ 詳細データ天国の父ちゃんこんにちは(1)

夫亡き後、二人の子どもを育てながら、パンツの行商をしてたくましく生きるパンツ屋の女性。「こんにちは!パンツ屋です」と溌剌とパンツを売りに歩く。テーマ的に陰気にならず、コメディタッチをまじえて描いた点が新鮮で以後、シリーズ化され1974年まで20本、1978年に1本の計21本制作された。日比野都さんの実話をドラマ化。原作の日比野都さんの元には講演の依頼が殺到。シリーズ終了後22年経った2000年でも講演の依頼を時々受けているという(日本エアシステムの機内誌「ARCAS」2000年8月号内、「読者の広場」寄稿文より)。【役名(演技者)】日比野都(森光子)、律子(二木てるみ)、健(松山省二)、藤井(園佳也子)、一郎(頭師佳孝)、かわい寿司おやじ(田武謙三)、若大将(浅香春彦)、夫の兄(織本順吉)、奥方(赤木春恵)、川崎(渡辺千世)、谷口(橋本晴子)、斉藤先生(黒田郷子)。
キー局 TBS 放送曜日 放送期間 1966/12/04~1966/12/04
放送時間 21:30-22:30 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 東芝日曜劇場(第522回)
主な出演 森  光子二木てるみ松山 省二松山 政路)、園 佳也子頭師 佳孝田武 謙三浅香 春彦織本 順吉赤木 春恵渡辺 千世橋本 晴子黒田 郷子、(方言指導:黒田 郷子
主な脚本 小松 君郎
主なプロデューサ 石井ふく子
主な演出 鴨下 信一
原作 日比野 都
局系列 JNN
制作会社 (制作著作:TBS)
音楽 石松  晃、(音響効果:市川 昭和
撮影技術 (技術:星   忠)(照明:渡辺 泰司)(音声:原  静男
美術 (美術制作:高野 将夫)(装置:八木 恵一

Tag Cloud

日比野都 森光子 パンツ屋 二木てるみ 松山省二 パンツ 講演 小松君郎 頭師佳孝 橋本晴子 黒田郷子 機内誌 園佳也子 渡辺千世 依頼 陰気 斉藤先生 読者 広場 殺到 石松晃 藤井 大将 日本エアシステム 律子 シリーズ化 経つ たくましい 川崎 鴨下信一

リンクパーツ

直リンク用URL ヘルプ
引用パーツ ヘルプ


インフォメーション

クチコミ

ユーザレビュー

ドラマデータ提供