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ドラマ 詳細データ特別機動捜査隊(第198回)戦争の傷あと

『特別機動捜査隊』(全801回、放送期間:1961/10/11~1977/03/30)の1エピソード。「日曜日の昼下がり、あるガケ下で佐川正夫(大塚正義)という高校生の転落死体が発見された。はじめ死因は転落による窒息死と思われたが、やがて、それ以前に鉄棒状のもので頭部を強打されたためであることが判明した。傷病軍人で週刊誌の編集長をしている父親の順平(久保保夫)の話では、正夫は戦後の生活難による過労で母が死んだあと、父親と女中の手で育てられたため、成績は優秀だが、性格が内向的で陰気なところがあったという。活動を開始した立石班は、アベックがよく集まる某寺で、正夫の指紋のある血のついたナイフを発見した。【この項、読売新聞テレビ欄より引用】」【参考文献:「東映の軌跡」(2016/03発行、東映株式会社発行、東映株式会社 総務部 社史編纂担当編集)掲載の各話毎のスタッフ・キャストデータ】
キー局 NET 放送曜日 放送期間 1965/08/11~1965/08/11
放送時間 22:00-23:00 放送回数 1 回 連続/単発 連続
主な出演 波島  進南川  直岩上  瑛轟  謙二轟  謙司)、滝川  潤鈴木 志郎、(以下、非レギュラー佐々木孝丸日暮 里子堀 みどり川田 信一久松 保夫大塚 正義大塚 正美)、堀越 節子
主な脚本 村田 武雄
主な演出 (監督・渡辺 成男
局系列 ANN
制作会社 東映テレビプロダクション、NET
音楽 牧野由多可

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