敗戦間近に父は城を救えるものがいたら姫を与えると。相手の首を噛み切ってきたのは犬だった。つぶれたお家再興のため八犬士が立ち上がる。一部資料ではNTVのキー製作と記載されている。提供：ノーシン。【各回サブタイトル】第４回「芳流閣の決闘（台本時サブタイトル）」、第５回「信乃の危難（台本時サブタイトル）」、第６回「二人の信乃（台本時サブタイトル）」、第７回「苦斗の犬士（台本時サブタイトル）」、第８回「三匹の悪人（台本時サブタイトル）」、第９回「刑場破り（台本時サブタイトル）」、第10回「荒目山の乱斗（台本時サブタイトル）」、第11回「山奥の怪物（台本時サブタイトル）」、第12回「妖怪の正体（台本時サブタイトル）」、第13回「化け猫退治（台本時サブタイトル）」、第14回「草原の盗賊（台本時サブタイトル）」、第15回「山賊の復讐（台本時サブタイトル）」、第17回「妖霊の城（台本時サブタイトル）」、第18回「犬士対魔人（台本時サブタイトル）」、第19回「魔人の逆襲（台本時サブタイトル）」。【参考文献：WEBサイト「YAHOO!オークション」】
| キー局 | CX | 放送曜日 | 水 | 放送期間 | 1964/08/05～1965/02/03 |
| 放送時間 | 19:00-19:30 | 放送回数 | 27 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 主な出演 | 倉丘伸太郎、松山 容子、佐治田恵子、谷口 登、上杉 高也、栗塚 旭、朝倉 晴子（朝倉 彩子）、徳大寺 伸、奥田 義博、平井 昌一、高城 裕二（高橋 俊行、高森 玄）(5)、丹羽又三郎、中岡慎太郎、高倉 一郎、長井 優、戸上城太郎、広岡三栄子、本郷 秀雄、東 光男、月宮 乙女、出水 憲司、千代田進一、奥田 義博、高倉 一郎、上杉 高也、佐治田恵子、本郷 秀雄、 | ||||
| 主な脚本 | 村松 道平 | ||||
| 主な演出 | （監督：萩原 遼） | ||||
| 原作 | 滝沢 馬琴 | ||||
| 局系列 | FNN | ||||
| 制作会社 | （制作：日本電波映画社、CX）（代理店：電通（クレジット表示なし）） | ||||
| 制作 | 村山 光一、松本 常保 | ||||
