連続アニメーション『うる星やつら（1981年～1986年）』（放送期間：1981/10/14～1986/03/19、全195回）の一編。「宇宙宅急便のドジのせいで、テンのオムツについた変なタマゴ。そこから生まれたのはカガミバチの子供！ 持ち主の性格そっくりに生まれてきたこの子供、テンのつけた名前は“根性曲がり”!?【この項、AMAZONプライム番組広報資料より引用】」【役名（声の演技者）】ラム（平野文）、あたる（古川登志夫）、テン（杉山佳寿子）、面堂（神谷明）、しのぶ（島津冴子）、メガネ（千葉繁）、カクガリ（野村信次）、チビ（二又一成）、パーマ（村山明）、温泉先生［クレジット表示では「温泉」は「温泉マーク」］（池水通洋）、竜之介の父（安西正弘）、サクラ（鷲尾真知子）、錯乱坊（永井一郎）。【出典：アニメ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | CX | 放送曜日 | 水 | 放送期間 | 1984/12/12～1984/12/12 |
| 放送時間 | 19:30-20:00 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 主な出演 | （声の出演：平野 文、古川登志夫、杉山佳寿子、神谷 明、島津 冴子、千葉 繁、野村 信次、二又 一成、村山 明、池水 通洋、安西 正弘、鷲尾真知子、永井 一郎、西村 智博、能村 弘子、大城 松美（大城まつみ）、） | ||||
| 主な脚本 | （シリーズ構成：柳川 茂）（脚本：土屋斗紀雄） | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 長谷川 洋、（フジテレビ・プロデューサー：岡 正） | ||||
| 主な演出 | （チーフディレクター：やまざきかずお（山崎 和男））（アシスタントディレクター：西村 純二）（絵コンテ・演出：向後 知一）（オープニング エンディング アニメーション：あかばんてん、堀口 忠彦） | ||||
| 原作 | 高橋留美子（（小学館 週刊少年サンデー）連載）） | ||||
| 局系列 | FNN | ||||
| 制作会社 | （アニメーション制作：ディーン）（制作：キティ・フィルム、フジテレビ（CX）） | ||||
| 制作 | （制作担当：渡邉 明）（制作進行：内田 聖巳）（設定制作：神谷 誠）（コーディネーター：松下 洋子（キティフィルム）、加藤 裕子(CX)） | ||||
| 企画 | 落合 茂一 | ||||
| 音楽 | 風戸 慎介、安西 史孝、星 勝、（音響監督：斯波 重治）（録音：ニュージャパンスタジオ（ニュー・ジャパンスタジオ））（調整：桑原 邦男）（効果：依田 安文） | ||||
| 主題歌 | （オープニングテーマ：CINDY「うる星やつら「Chance on Love」」（作詞：CINDY、宮原 芽映、作曲：小田裕一郎、編曲：星 勝）（キティ・レコード））（エンディングテーマ：CINDY「うる星やつら「Open Invitation」」（作詞：Ralph McCarthy、宮原 芽映（クレジット表示では、「編曲：宮原 芽映」と誤表記）、作曲：ミッキー吉野、編曲：星 勝）（キティ・レコード）） | ||||
| 撮影技術 | （撮影監督：小山 信夫）（撮影：スタジオぎゃろっぷ（枝光 弘明、羽山 泰功、小山 勝哉））（編集：森田編集室（坂本 雅紀、宮内季美子）、森田 清次）（現像：東京現像所） | ||||
| 美術 | （キャラクターデザイン：高田 明美）（美術監督：新井 寅雄）（作画協力：亜細亜堂）（作画監督：加藤 鏡子）（原画：久米 一成、高木 弘樹、柳田 吉秋、原 博、高峰よしえ（高峰 由恵））（動画：平井ちあき、飯田 宏儀、おおはらやすし、東海 元三、数井 浩子、青鹿 信夫、中村 純）（制作：佐々木和宏）（背景：デザインオフィス メカマン（村井 弘子、千葉 薫、深田 雅人、高屋 法子、青木 龍夫））（仕上：グループマサ（藤沢 成美、金子 操、木村美登里）、スタジオ・マック（岡本 朋子、沢井 勝美、松原久美子））（色指定：阿部ゆかり）（メカ設定：佐藤 正浩）（特効：斉藤 丈史）［オープニング エンディングアニメーション：（キャラクター：森山ゆうじ（森山 雄治））］（タイトルデザイン：マキ・プロダクション（牧 正宏、安食 光弘））" | ||||
