連続アニメーション『うる星やつら（1981年～1986年）』（放送期間：1981/10/14～1986/03/19、全195回）の一編。「火を吹くテンとは正反対に、火消しを職業とするテンの母親が様子を見にやってきた！ 久しぶりに会う母に、テンはなぜか神妙な態度。テンに何か秘密が隠されていると見抜いたあたるは、行動を開始する！【この項、AMAZONプライム番組広報資料より引用】」【役名（声の演技者）】ラム（平野文）、諸星あたる（古川登志夫）、面堂（神谷明）、テン（杉山佳寿子）、しのぶ（島津冴子）、メガネ（千葉繁）、チビ（二又一成）、あたるの父（緒方賢一）、あたるの母（佐久間なつみ）、温泉先生［クレジット表示では「温泉」は「温泉マーク」］（池水通洋）、校長（西村知道）、テンの母（横沢啓子）。【出典：アニメ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | CX | 放送曜日 | 水 | 放送期間 | 1983/07/13～1983/07/13 |
| 放送時間 | 19:30-20:00 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 主な出演 | （声の出演：平野 文、古川登志夫、神谷 明、杉山佳寿子、島津 冴子、千葉 繁、二又 一成、緒方 賢一、佐久間なつみ、池水 通洋、西村 知道、横沢 啓子（よこざわけい子）、TARAKO、） | ||||
| 主な脚本 | （シリーズ構成：伊藤 和典）（脚本：星山 博之） | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 久保 真、稲毛 正隆、（フジテレビ・プロデューサー：岡 正） | ||||
| 主な演出 | （チーフディレクター：押井 守）（絵コンテ・演出：押井 守）（オープニング エンディング アニメーション：南家こうじ（南家 講二）） | ||||
| 原作 | 高橋留美子（（小学館・週刊少年サンデー）連載）） | ||||
| 局系列 | FNN | ||||
| 制作会社 | （アニメーション制作：スタジオぴえろ）（制作：キティ・フィルム、フジテレビ（CX）） | ||||
| 制作 | （設定進行：深草 礼子）（制作進行：山内 拓司、保原 剛仁、久島 一仁）（プロダクションマネージャー：光森 裕子） | ||||
| 企画 | 落合 茂一 | ||||
| 音楽 | 風戸 慎介、安西 史孝、（音響監督：斯波 重治）（録音：ニュー・ジャパンスタジオ）（調音：桑原 邦男）（効果：依田 安文） | ||||
| 主題歌 | （オープニング・テーマ：松谷 祐子「うる星やつら「ラムのラブソング」」（詞：伊藤アキラ、曲・編曲：小林 泉美）（キャニオン・レコード））（エンディングテーマ：バージンVS「うる星やつら「星空のサイクリング」」（詞・曲・編曲：バージンVS）（キティ レコード）） | ||||
| 撮影技術 | （撮影監督：小山 信夫）（撮影：スタジオぎゃろっぷ（枝光 弘明、田村 洋、羽山 泰功、小堤 勝哉）、若菜 章夫）（編集：森田編集室（坂本 雅紀、宮内季美子、河野 淳子））（現像：東京現像所） | ||||
| 美術 | （キャラクターデザイン：高田 明美）（美術監督：新井 寅雄）（作画監督：森山ゆうじ）（原画：桜井 利之、奈良みつ子、もりやまゆうじ（森山ゆうじ））（動画チェック：児玉やえこ、大野 恵子）（動画：わぁぷ（清原 則子、中村 志保、真栄城京子、矢島 千恵、矢島 万理））（背景：デザインオフィス、メカマン、青木 龍夫、三浦 智（みうらさとし）、岡崎 得江、杉山 裕子（杉山 祐子）、木下 和宏、下野貴美子）（仕上協力：はだしぷろ、大阪アニメワールド（大坂アニメワールド）、米澤 龍雄、米澤貴美子、大谷 智子、早川まゆみ、河村美砂子）（色指定：内田千代子、中峯みどり）（特効：阿部 郷）（仕上：池田 健司、長谷川恵美、石田 幸恵、中村 和子）（タイトルデザイン：杉澤 英樹） | ||||
