• 水色
  • 緑
  • 紫
  • オレンジ
  • 赤
  • 小
  • 中
  • 大

アニメ 詳細データうる星やつら(第83回)大激突!テンVSあたる(うる星やつら(1981年~1986年))

連続アニメーション『うる星やつら(1981年~1986年)』(放送期間:1981/10/14~1986/03/19、全195回)の一編。「日常茶飯事のごとく、あたるとテンは大ゲンカをする。だがテンの炎もうまく防御され、テンはこのところ負け続きの様子。だがあまりの仕打ちに、テンは封印していた必殺ワザをあたるにお見舞いする!!【この項、AMAZONプライム番組広報資料より引用】」【役名(声の演技者)】ラム(平野文)、諸星あたる(古川登志夫)、面堂(神谷明)、あたるの母(佐久間なつみ)、テン(杉山佳寿子)、錯乱坊(永井一郎)、しのぶ(島津冴子)、温泉先生[クレジット表示では「温泉」は「温泉マーク」](池水通洋)、メガネ(千葉繁)、パーマ(村山明)、カクガリ(能村信次)、チビ(二又一成)。【出典:アニメ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
キー局 CX 放送曜日 放送期間 1983/09/07~1983/09/07
放送時間 19:30-20:00 放送回数 1 回 連続/単発 連続
主な出演 (声の出演:平野  文古川登志夫神谷  明佐久間なつみ杉山佳寿子永井 一郎島津 冴子池水 通洋千葉  繁村山  明能村 信次二又 一成、)
主な脚本 (シリーズ構成:伊藤 和典)(脚本:押井  守
主なプロデューサ 久保  真、(フジテレビ・プロデューサー:岡   正
主な演出 (チーフディレクター:押井  守)(絵コンテ:押井  守)(演出:上村  修)(オープニング エンディング アニメーション:南家こうじ南家 講二))
原作 高橋留美子((小学館 週刊少年サンデー)連載))
局系列 FNN
制作会社 (アニメーション制作:スタジオぴえろ)(制作:キティ・フィルム、フジテレビ(CX))
制作 (設定進行:深草 礼子)(進行:保原 剛仁)(プロダクションマネージャー:光森 裕子)
企画 落合 茂一
音楽 風戸 慎介安西 史孝、(音響監督:斯波 重治)(録音:ニュージャパンスタジオ(ニュー・ジャパンスタジオ))(調音:桑原 邦男)(効果:依田 安文
主題歌 (オープニングテーマ:小林 泉美「うる星やつら「Dancing Star」」(詞:伊藤アキラ、曲:小林 泉美、編曲:安西 史孝)(キティ・レコード))(エンディングテーマ:小林 泉美「うる星やつら「夢は Love me more」」(詞:伊藤アキラ、曲:小林 泉美、編曲:川島 裕二)(キティ・レコード))
撮影技術 (撮影監督:小山 信夫)(撮影:スタジオぎゃろっぷ枝光 弘明田村  洋羽山 泰功小堤 勝哉)、若菜 章夫)(編集:森田編集室坂本 雅紀宮内季美子河野 淳子)、森田 清次)(現像:東京現像所
美術 (キャラクターデザイン:高田 明美)(美術監督:新井 寅雄)(作画監督:林  隆文)(原画:山下 将仁高木 敏夫遠藤 麻未えんどう麻未えんどう麻美)、小林 明美金子 紀男林  隆文)(動画チェック:大野 恵子小山 昌弘)(動画:わぁーぷわぁぷ)(清原 則子中村 志保真栄城京子矢島 千恵矢島 万理))(背景:プロダクションアイ井上 徹夫西永 一光中山 益男山本 順子朝倉千登勢米田 晴美))(仕上協力:きのプロダクション、大坂アニメワールド大阪アニメワールド)、田内 成子美尾 典子小島りつ子中山あぐり米澤 龍雄米澤貴美子大谷 智子早川まゆみ河村美砂子)(色指定:内田千代子中峯みどり)(特効:阿部  郷寺岡 伸治)(仕上:池田 健司長谷川恵美(クレジット表示では「長谷川恵子」と誤表記)、、石田 幸恵中村 和子)(タイトルデザイン:杉澤 英樹

Tag Cloud

テン 高橋留美子 あたる 防御 必殺ワザ 見舞 能村信次 ゲンカ 仕打ち カクガリ あまり 封印 久保真 温泉マーク 池水通洋 チビ 村山明 千葉繁 二又一成 島津冴子 メガネ 錯乱坊 面堂 古川登志夫 温泉 しのぶ 神谷明 安西史孝 平野文 ラム

リンクパーツ

直リンク用URL ヘルプ
引用パーツ ヘルプ


インフォメーション

クチコミ

ユーザレビュー

ドラマデータ提供