筋金入りの空気の読めない女が三流ネットニュースの編集部員に…！？フェイクなのは、彼らか世界か。完全オリジナルのネットニュース・エンターテインメント！第１回…大手出版社『クスノキ出版』の経理部の瀬古凛々子（黒木華）は、他人の気持ちや場の空気を読むことは苦手だが、優れた洞察力を生かし矛盾や誤りを見抜く能力に長けた女性。そんな凛々子の能力を認める執行役員の仁和正樹（安藤政信）は、クスノキ出版が運営するニュースサイト『カンフルNEWS』の立て直しを命じる。カンフルNEWSには、放任主義の編集長・山田礼二（生瀬勝久）のもと、凛々子と同期の根津道春（溝端淳平）、仕事は早いが中身の薄い男・下馬蹴人（野村周平）、シングルファーザーの椛谷静司（野間口徹）、少年マンガ誌の編集部志望だった一本真琴（石井杏奈）が所属。だが、その仕事ぶりはといえば、他社のニュースやブログ記事のコメントをコピペしただけの“コタツ記事”ばかり。PV（ページビュー）は月間50万程度で広告もろくにつかないお荷物部署状態。編集部にやってきた凛々子は「ゴシップで攻める」という戦略を立て、月間5000万PVを目標に掲げた。そんななか行われた編集会議で、アイドルと人気声優の交際がうわさされるきっかけとなったあるクリスマスパーティーが話題に。そのパーティーに、ゲーム・アプリ会社『グリフィン・ラボ』の代表たちが出席しており、彼らをパワハラ企業として告発するという投稿があることを知ったカンフルＮＥＷＳの面々は、危険だという凛々子の反対を無視し、このパワハラの件を記事にするが…。【以上、フジテレビ番組広報資料より引用】【その他のクレジット表示】撮影協力：第２井上ビル（日本橋茅場町）、DAY NITE、Otemachi PLACE、エム・ベイポイント幕張、チャムアパートメント、ELYSION HOUSE（青山エリュシオンハウス）、赤坂インターシティコンファレンス、深谷市、Alex、龍宮城スパホテル三日月、ジーカンズ、支那そば 大陸、RESTA。協力：バスク、ベイシス、フジアール、STUNT TEAM Gocco。車輛：ファン、富士ロケーションサービス、ショウビズクリエイション。【放送日時補足】第１回は拡大版（木曜22:00～23:09）。【各回サブタイトル】第１回「主演・黒木華」（2022/01/06放送）、第８回「親ガチャの果て」（2022/02/24放送）、第９回「スクープ禁止令」（2022/03/03放送）、第10回「二つのスクープ」（2022/03/10放送）、最終回（第11回）「最後の事実」（2022/03/17放送）。【役名（演技者）】榎本明日香（永瀬未留）、武藤 梢（川添野愛）。【参考資料：webサイト「俳優プロダクション エンパシィ」内の「中田春介」プロフィール（2022/02/02参照、https://empathyinc.net/actor/nakata/）】
| キー局 | CX | 放送曜日 | 木 | 放送期間 | 2022/01/06～2022/03/17 |
| 放送時間 | 22:00-22:54 | 放送回数 | 11 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 番組名 | 木曜劇場 | ||||
| 主な出演 | 黒木 華(1)(6)(8)-(11)、溝端 淳平(1)(6)(8)-(11)、生瀬 勝久(1)(11)、安藤 政信(1)(6)(8)-(11)、野村 周平(1)(6)(8)-(11)、野間口 徹(1)(6)(8)-(11)、石井 杏奈(1)(6)(8)-(11)、寛一郎(1)(6)(8)-(11)、りょう(1)(6)(8)-(11)、一ノ瀬 颯(1)(6)(8)-(11)、宇垣 美里(1)(6)(8)-(11)、大鶴 義丹(1)(6)(8)-(11)、原 金太郎(1)、高橋 侃(1)(6)(8)-(11)、新井 義幸（はりけ～んず）(1)、瀬川 亮(1)、白井 琥珀(1)、加賀谷 圭(1)、古澤 蓮(1)、中田 春介(1)、池田ヒトシ（池田火斗志）(1)、高松 克弥(1)、成原佑太郎(1)、窪田 伊真(1)、竹 良光(1)、倉田 大地(1)、広瀬 さや（磯野 りゑ）(1)、羽瀬川なぎ(5)、永瀬 莉子(6)、やついいちろう(6)、細渕 敬史(7)、川添 野愛(7)、園田 裕樹(8)、鈴木 砂羽(10)、津村 和幸(10)、河野 達郎(10)、永瀬 未留(10)(11)、生田絵梨花(11)、よしのよしこ(11)、松山 尚子(11)、クロキプロ(1)、FIDES(1)、エクセルヒューマンエイジェンシー(1)、CASTY（キャスティ）(1)、スカリー(1)、オフィス・オーパ(1)、スカイアイ・プロデュース(1)、古賀プロダクション(1)、ジョビィキッズ(1)、CASTMART(1)、アスタリスク(1)、劇団東俳(1)、（薬膳指導：NU NIHONDO 薬日本堂株式会社(1)）（アクションコレオグラファー：森崎えいじ（クレジット表示では「崎」は「たつさき（立崎）」）(1)） | ||||
| 主な脚本 | 関 えり香(1)(10)、橋本 夏(6)(8)(11)、青塚 美穂(9) | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | （プロデュース：芳川 茜）（プロデュース補：高橋真智子）（広報宣伝：高橋 慶哉(CX)、鈴木文太郎(CX)、小穴 浩司(CX)）（スチール：松原 直彦） | ||||
| 主な演出 | 石川 淳一(1)(6)(10)(11)、淵上 正人(8)、木村 真人(9)、（演出補：淵上 正人、西浦 茜）（メイキング：出井 由紀）（記録：渡邊 由依） | ||||
| 局系列 | FNN | ||||
| 制作会社 | （制作著作：共テレ（共同テレビジョン））（制作：フジテレビ（CX）） | ||||
| 制作 | （制作担当：横澤 淳、佐々木 稔）（制作主任：家安梨佳子）（スケジュール：湯浅 真） | ||||
| 企画 | （編成企画：渡辺 恒也(CX)、高木 由佳（クレジット表示では「高」は「はしご高」）(CX)）（広報宣伝：高橋 慶哉(CX)、鈴木文太郎(CX)、小穴 浩司(CX)）（ホームページ：須之?達也）（メディア推進：谷川 有季(CX)、江藤 利奈） | ||||
| 音楽 | 得田 真裕、（選曲：大森 力也）（音響効果：岩崎 晋介）（MAミキサー：高橋 昌之（クレジット表示では「高」は「はしご高」））（MA：佐藤 浩二）（音楽協力：フジパシフィックミュージック） | ||||
| 主題歌 | キタニタツヤ「冷たい渦」「プラネテス」（ソニー・ミュージックレーベルズ） | ||||
| 撮影技術 | 佐藤 陽弐、（技術プロデュース：福井 悠貴）（映像・カラリスト：三熊 世良）（照明：藏重 亮）（音声：金子 直樹）（編集：岸野由佳子）（ライン編集：西山 貴文）（CG：本田 貴雄、岡本 喜典、平野 彩乃） | ||||
| HP | |||||
| 美術 | （美術デザイン：大石 萌瑛）（美術プロデュース：小林 大輔）（アートコーディネーター：中本 孝史、駒崎 拓也）（装飾：中島 将文）（持道具：佐々木ちほ）（衣裳：市川 礼）（ヘアメイク：小林 希）（スタイリスト（黒木華）：Babymix）（ヘアデザイン（黒木華）：松浦 美穂）（大道具製作：内海 靖之）（大道具操作：吉田 精正）（アートフレーム：高木 慶一）（アクリル装飾：早坂健太郎）（小道具印刷：石橋 誉礼）（建具：岸 久雄）（電飾：寺田 豊）（特殊効果：大里 健太）（生花裝飾：小柳 幸絵）（植木裝飾：後藤 健）（フードコーディネーター：はらゆうこ） | ||||
