柔道の父・嘉納治五郎と講堂館四天王をモデルにしたスポーツドラマ。技の競い合いを中心に、恋、友情、師弟愛を描き少年たちの心をつかむ。【以上、「ＴＶ40年 IN ＴＶガイド」より引用】。「この作品で主人公のライバルを演じた高須賀忍は最終回収録後、他の作品のロケ中に川に流され行方不明となり、残っていたアフレコはゲストで出演したことのある高木二朗が行った。高須賀忍が事故死した映像は「誤審」（若松孝二監督）という作品。【この項、文：のよりん】」提供：雪印乳業。【各回サブタイトル】第37回「明治天皇と天覧試合」（1963/08/23放送）。【役名（演技者）】明治天皇（嵐寛寿郎）。【データ協力：カミコロ】【参考資料：WEBサイト「国際放映」（2020/03/21閲覧、https://www.kokusaihoei.co.jp/database/tv/index.html）、書籍「日本タレント名鑑'81」（1980/12/30、VIPタイムズ社発行）［嵯峨磨知の項］、書籍「タレント名鑑 No.2」（1963/06/30発行、編集：日本タレントクラブ、発行：芸能春秋社）［芥川隆行の項］】
| キー局 | TBS | 放送曜日 | 金 | 放送期間 | 1962/12/14～1964/10/09 |
| 放送時間 | 19:30-20:00 | 放送回数 | 95 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 主な出演 | 御木本伸介、黒丸 良（黒須 良）、友田 輝、宇南山 宏、陶 隆（陶 隆司（陶 隆））、戸浦 六宏、高島新太郎（高島英志郎（放送期間中に改名）、高島 弘行））、宮城千賀子、高須賀 忍（沖 竜次）、小山 明子(63/07/26)、竜崎 一郎（龍崎 一郎）、山本 豊三、藤田 佳子（悠木 圭子）、岸 正子（加賀 周子、加賀ちか子、加賀ちかこ）、柳生 博、冨田浩太郎（富田浩太郎）、天野 新二（天野 新士）、榎本 陽介、大津 正八、清川 新吾、江見俊太郎、小林重四郎、松村 達雄、成瀬 昌彦、北原しげみ、小山 源喜、近衛 敏明、友田 舞、千葉 耕市、高野 真二、丘野 美子、牟田 悌三、長内美那子、小笠原 弘（小笠原竜三郎、小笠原省吾）、関 みどり、吉田 義夫、初名 美香（初名美佐子、初名美代子）、宗近 晴見、松本 朝夫（松本 朝生）、磯村みどり、浅見比呂志、山口 勇、倉橋 宏明、朝風みどり、上田吉二郎、沖 みち子、朝戸 正明（南美野 勇、由美川淳一、朝戸 鉄也）、六本木 真（六本木誠人、六本木倫彬）、高木 二朗、嵐 寛寿郎(37)、津沢 彰秀、嵯峨 京子（嵯峨 磨知）、（ナレーション：芥川 隆行、）、 | ||||
| 主な脚本 | （作：池上 金男（池宮彰一郎）(1)、大島 渚(63/07/26)、藤川 桂介、七条 門、光畑 碩郎（光畑 硯郎、光畑 磧郎）(7)(8)、生田 直親(37)） | ||||
| 主な演出 | 柴田吉太郎(1)、飯島 敏宏、中川 信夫(63/07/26)(37)、曽根 義隆、山田 達雄 | ||||
| 原作 | （原案：近藤竜太郎「柔道一代 風雲講道館」） | ||||
| 局系列 | JNN | ||||
| 制作会社 | （制作：NAC、TBS） | ||||
| 主題歌 | 村田 英雄「柔道一代」（作詞：星野 哲郎、作曲：山路 進一）、村田 英雄「柔道水滸伝」（作詞：関沢 新一、作曲：安藤 実親）、谷 啓「天下の若者」（作詞：塚田 茂、作曲・編曲：萩原 哲晶） | ||||
