• 水色
  • 緑
  • 紫
  • オレンジ
  • 赤
  • 小
  • 中
  • 大

ドラマ 詳細データおかしの家

国際ドラマフェスティバルinTOKYO 2016個人賞演出賞受賞(石井裕也)対象作品。「東京・下町の駄菓子屋「さくらや」が舞台。主人公・太郎は、両親を早くに亡くし、祖母・明子が営む経営状態の苦しい駄菓子屋「さくらや」を守ろうと奮闘しているがなかなか上手くいかない。さくらやの裏口には、太郎の幼馴染で脚本家志望の三枝や、近所で銭湯を経営する島崎たち常連客が入り浸っており、太郎も一緒に駄菓子を食べてはたわいもないお喋りをするという、少年時代のような時間を過ごしていた。何に縛られることもなく、居心地の良い生活を送っていたが、その日々も時の流れとともにいずれは終わってしまうことに太郎たちも気付いていた。そんな中、離婚を機に息子を連れて地元に帰って来た太郎の幼馴染でシングルマザーの礼子と再会。それを機に、太郎や仲間たちは、「さくらや」を訪れる人々と共に、己自身の過去に、夢に、痛みに向き合い、「本当に大切なもの」に気付いていく…。いずれは終わってしまう時間の中で過ごす、太郎たちの最後のグズグズの日々。人からすれば、何の変哲もない小さな駄菓子屋だが、彼らにとっては大切な場所。それが、さくらや。笑いと涙と人間味の溢れた心温まる物語。自分にとって、本当に大切なものを考えさせられる。それが、「おかしの家」。【この項、TBS広報資料より引用】」関西地区では、MBSにて2016/03/16~、水曜25:59~26:29に放送。各回のサブタイトルは以下のとおり。第1回「恋と恐怖」。
キー局 TBS 放送曜日 放送期間 2015/10/21~
放送時間 23:53-24:23 放送回数 連続/単発 連続
番組名 テッペン!水ドラ!!
主な出演 オダギリジョー尾野真千子勝地  涼八千草 薫前野 朋哉嶋田 久作大山 蓮斗荒木 優那昆  健太込江 大牙(1)、太賀仲野 太賀)(9)、
主な脚本 石井 裕也登米 裕一
主なプロデューサ (プロデュース:佐野亜裕美河添  太角川映画))
主な演出 石井 裕也池田 克彦
原作 (原作協力:「うちのネコが訴えられました!?-実録ネコ裁判-」(KADOKAWA刊))
局系列 JNN
制作会社 (製作著作:TBS)
制作協力 角川映画
HP

Tag Cloud

さくら オダギリジョー 石井裕也 駄菓子屋 太郎 尾野真千子 太郎たち 登米裕一 勝地涼 幼馴染 祖母・明子 島崎たち常連客 過ごす 終わる 気付く 変哲 池田克彦 居心地 シングルマザー 痛み 縛る 銭湯 前野朋哉 苦しい 心温まる 地元 対象作品 昆健太 荒木優那 八千草薫

リンクパーツ

直リンク用URL ヘルプ
引用パーツ ヘルプ


インフォメーション

クチコミ

ユーザレビュー

ドラマデータ提供