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ドラマ 詳細データ伝七捕物帳(第143回)冥土からきた男(「冥土」にルビ「めいど」が付く)(伝七捕物帳(日本テレビ版)(第143回))

連続ドラマ『伝七捕物帳』(放送期間1973/10/02~1977/10/11、全160回)の第143回。1979年からテレビ朝日でも同名ドラマが放送されており、それと区別するため「日本テレビ版」と付記している。「弱きを助け、強きを挫く! 情に厚く、正木流免許皆伝の十手術と万力鎖の技で悪に立ち向かう岡っ引、「黒門町の伝七」を中村梅之助が演じた痛快時代劇の一編。赤っ鼻の五平が、大道将棋で知り合ったお蝶に誘われるまま、お蝶の家で一夜を過ごしてしまった。しかしその夜、岡っ引きの五平と名乗る男が味噌問屋の橋本屋を訪れ、主人の弥兵衛を刺し殺して逃げた。現場から五平の煙草入れが出てきたことから伝七(中村梅之助)が仲間の五平を調べざるを得なくなった。しかし五平は、女房のおとしにお蝶との仲がばれるのが怖くて伝七に本当のことはとても言えない。【この項、BS日テレ広報資料より引用】」【役名(演技者)】黒門町の伝七(中村梅之助)、かんざしの文治(今村民路)、小春(和田幾子)、赤っ鼻の五平(瀬川新蔵)、ちょろ松(稲吉靖司)、藤助(中村靖之介)、早瀬市之進(北相馬宏)、六蔵(田中春男)、お玉(呉恵美子)、お蝶(水野久美)、お俊(白木万理)、おみや(山岸映子)、寅五郎(高木二郎)、長吉(おざわなおへい)、そば屋(坂東太三郎)、忠兵衛(山田禅二)、弥兵衛(北村嘉朗)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
キー局 NTV 放送曜日 放送期間 1977/03/15~1977/03/15
放送時間 20:00-20:54 放送回数 1 回 連続/単発 連続
主な出演 中村梅之助四代目中村梅之助)、今村 民路和田 幾子瀬川 新蔵稲吉 靖司中村靖之介北相馬 宏田中 春男呉 恵美子、(以下、非レギュラー水野 久美白木 万理白木 マリ松島 恭子)、山岸 映子高木 二郎おざわなおへい小沢 直平)、坂東太三郎山田 禅二北村 嘉朗近江 大介宮本  茂金子 幸枝増田 道正今井 和雄鷲津 亮子渡辺 真六水無坂冬子秋山隆次郎寺島 光雄菅原 慎予佐藤野里子鴨下 友子高野 真二杢師 令子山口グループ、(正木流鎖術:名和 弓雄
主な脚本 内田 弘三
主なプロデューサ 増井 正武鈴木  潔森田 義一(NTV)
主な演出 (監督:長谷川 洋)(助監督:倉塚 昭彦)(殺陣:山口 博義)(記録:中町 真理
原作 陣出 達朗
局系列 NNN
制作会社 (製作:ユニオン映画)
制作協力 (協力:バリアンツ、前進座)
制作 (制作担当:長谷川朝次郎)
企画 中井  景バリアンツ)、野崎 元晴(NTV)
音楽 小川 寛興、(選曲:鈴木 清司)(日活録音スタジオ)
主題歌 橋  幸夫「江戸の花」(作詞:千家 和也、作曲:吉田  正)(ビクターレコード
撮影技術 板橋 重夫、(照明:吉田 協佐)(録音:紅谷 愃一)(編集:井上  治)(色彩計測:田村 信之)(東洋現像所
美術 松井 敏行、(高津映画装飾東京衣裳八木かつら日活美術

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